学芸大学エリアでラーメン好きなら一度は名前を聞く名店、麺処 びぎ屋 学芸大学本店。
ミシュランガイドのビブグルマンに2015年版〜2020年版まで6年連続掲載、さらに食べログ「ラーメン TOKYO 百名店2025」にも選出される実力派です。
今回は、2週にわたって訪問し、
- 醤油らーめん
- 人気のゆず香る白醤油らーめん
をいただいてきました。
店舗情報|アクセス
麺処 びぎ屋 学芸大学本店
住所:東京都目黒区鷹番2-4-9
営業時間:11:30〜14:45 / 18:00〜21:00(スープ切れ終了あり)
最寄り駅:学芸大学駅 徒歩5分程度
駅から近く、ランチ・夜どちらも訪問しやすい立地です。
メニュー|人気はゆず香る白醤油らーめん

主なメニューは以下。
- 醤油らーめん
- ゆず香る白醤油らーめん
- しらすご飯
- チャーシューご飯
- 日替わりランチご飯(鶏そぼろご飯)
※現在(2026年2月)はつけ麺は提供なしでした。

高知県馬路村の天然ゆず果汁を使った
ゆず香る白醤油らーめんが特に人気です。
特製にすると、
- チャーシュー3種
- 半熟味付け玉子
が付き、満足度がぐっと上がります。
店内の「こだわりポップ」が面白い|読み込むほど魅力が伝わる
カウンターに座ると、食材や製法へのこだわりが細かく書かれたポップが目に入ります。
これを読むと、ラーメンへの真剣さがよく伝わってきます。
平日限定ランチご飯

ラーメン注文+150円で
コスパが高く、つけないと少しもったいないレベル。
びぎ屋のこだわり|厳選素材と丁寧な仕込み

スープ
- 鶏ガラ(鳥取大山)
- 丸鶏
- 豚骨
- 煮干し・アジ干し・宗田鰹節・サバ節・本節
動物系と魚介のバランス型。
水
逆浸透膜(RO)濾過水を使用し、雑味を抑制。
醤油
静岡御殿場の天野醤油の丸大豆・甘露醤油。
白醤油のタレ

愛知県の蔵元 七福醸造 の有機白醤油を使用。
低温熟成による繊細な旨味が特徴です。
塩
沖縄粟国の塩+ベトナム・カンホアの天日塩。
麺
香り高い国産小麦を使用した中太麺。
チャーシュー
- 豚バラ煮豚
- 肩ロース焼豚
- 鶏チャーシュー
それぞれ異なる製法で仕込まれています。
メンマ
穂先と細切の2種類。
器
有田焼(李荘窯)の丼。
空気環境

ダイキンの換気システム「ベンティエール」を導入。
実食レビュー

特製醤油らーめん|バランスの美しさが際立つ一杯

見た目は非常に端正で、透明感のあるスープが印象的。

強烈なパンチではなく、
じんわり旨味が重なるタイプで、飲み進めるほど美味しさを感じます。

中太麺はコシがあり食べ応え十分。


チャーシュー3種もそれぞれ個性があり、
- 豚バラはとろける
- 肩ロースは肉感しっかり
- 鶏はしっとり

穂先メンマが好みです。
と満足度が高いです。
2026年2月10日訪問
ゆず香る白醤油らーめん|香りが主役の一杯

天然ゆずの香りがふわっと立ち、非常に上品。
左右のお客さんも、ゆず香る白醤油らーめんのせいか、
作っている段階からゆずの香りが店内に香るほどでした。

白醤油のやさしい甘みと透明感があります。



麺とチャーシュー、味玉は、醤油らーめんと同じのようです。
しかし、ゆず香る白醤油らーめんの方が
ゆずの清涼感もあるせいか、食後感がとても軽く感じます。
「毎日でも食べられるラーメン」という表現がぴったり。
2026年2月10日訪問
釜揚げしらすご飯

この日は、店主の故郷である静岡の駿河湾から直送のしらすを使った
釜揚げしらすご飯も注文です。
ふんわり、フカフカな、しらす、そしてご飯も美味しい。
そのままでも美味しいし、一緒に出てくる醤油をかけたら、さらに美味しい。
脇役的でありながら、らーめんの相棒には、この逸品であろう。
2026年2月10日訪問
まとめ|学芸大学で外さないラーメンの代表格

びぎ屋は、
- ミシュラン掲載の安定した実力
- 素材・環境への徹底したこだわり
- 丁寧でブレない味
- 醤油と白醤油という明確な個性
が揃った、学芸大学を代表するラーメン店です。
ラーメン好きならもちろん、
「上品な一杯を食べたい」という方にも強くおすすめできます。
次回は、お得なランチご飯付きで再訪したくなるお店でした。

