娘の笑顔のために、いざ夢の国ディズニーリゾートへ!
遊びに行く計画はバッチリでも、「ディズニープリンセス」について、あなたはどれだけ語れますか?実を言うと、私も娘とQ posket(キューポケット)のガチャガチャ(ガシャポン)を始めたのをきっかけに、プリンセスの世界にすっかりハマってしまいました。
そこで今回は「娘とディズニーの世界をもっと深く楽しみたい!」と願うお父さんのために、最新版(2025年10月現在)の公式ディズニープリンセス全15名の徹底解説します。
「アナとエルサがなぜ公式リストにいないのか?」といった、娘さんに「パパすごい!」とドヤ顔できる豆知識も満載です。クラシック期から次世代期まで、プリンセスの歴史と進化をたどり、次のお出かけで娘さんと共通の話題で盛り上がるための知識を一緒に身につけましょう!
ディズニープリンセス(15名・最新版)
| No. | プリンセス名(英語) | 映画名 | パーク登場(ランド/シー) | 特徴・性格 | メッセージ性 | 備考(公式扱い・出典) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 白雪姫 (Snow White) | 白雪姫(1937) | 白雪姫と七人のこびと/グリーティング(TDR両パーク) | 純真で優しい心 | 「信じる心」「純粋さ」 | 初代プリンセス。ディズニープリンセスの象徴。 |
| 2 | シンデレラ (Cinderella) | シンデレラ(1950) | シンデレラ城(TDL)/グリーティング | 優雅・忍耐強い | 「夢は叶う」 | 王道プリンセス。ブランドアイコン的存在。 |
| 3 | オーロラ姫 (Aurora) | 眠れる森の美女(1959) | キャッスル周辺グリーティング(TDL) | 優美で控えめ | 「愛と運命」 | クラシック世代の象徴的存在。 |
| 4 | アリエル (Ariel) | リトル・マーメイド(1989) | マーメイドラグーン(TDS) | 好奇心旺盛・自由を求める | 「自分らしさを貫く」 | シーの顔的存在。グリやショーも豊富。 |
| 5 | ベル (Belle) | 美女と野獣(1991) | 美女と野獣“魔法のものがたり”(TDL) | 聡明で芯が強い | 「内面の美しさ」 | ニュー・ファンタジーランドで主役。 |
| 6 | ジャスミン (Jasmine) | アラジン(1992) | アラビアンコースト(TDS) | 自由と誇りを持つ | 「自分の道を選ぶ」 | アラジンと共にTDSでの象徴的存在。 |
| 7 | ポカホンタス (Pocahontas) | ポカホンタス(1995) | グリーティング(不定期) | 自然と調和・勇敢 | 「多様性と共生」 | 環境・平和の象徴的キャラ。 |
| 8 | ムーラン (Mulan) | ムーラン(1998) | グリーティング(海外中心) | 勇敢で家族思い | 「自分の信念を貫く」 | 東洋文化代表。近年再注目。 |
| 9 | ティアナ (Tiana) | プリンセスと魔法のキス(2009) | 海外パーク中心(東京未常設) | 勤勉・独立心旺盛 | 「努力と信念」 | 新アトラクション「ティアナのバイユー・アドベンチャー」登場予定。 |
| 10 | ラプンツェル (Rapunzel) | 塔の上のラプンツェル(2010) | ファンタジーランド周辺(TDL) | 芯が強く好奇心旺盛 | 「世界を広げる勇気」 | 東京でもグリ・パレード登場。 |
| 11 | メリダ (Merida) | メリダとおそろしの森(2012) | 海外パーク中心 | 自由奔放・独立心強い | 「運命を自分で切り開く」 | ピクサー初のプリンセス。 |
| 12 | モアナ (Moana) | モアナと伝説の海(2016) | 東京ではショー登場(ランドショーなど) | 自然と繋がる勇敢な心 | 「使命と自己発見」 | 海と絆の象徴。 |
| 13 | アナ (Anna) | アナと雪の女王(2013) | フローズンキングダム(TDS新エリア) | 明るく行動的 | 「家族の絆」 | Frozenブランド出身。公式拡大枠。 |
| 14 | エルサ (Elsa) | アナと雪の女王(2013) | 同上(TDS) | 落ち着き・自己受容 | 「ありのままの自分」 | Frozen枠の象徴。 |
| 15 | ラーヤ (Raya) | ラーヤと龍の王国(2021) | 海外パーク・World Princess Week登場 | 勇敢で責任感あるリーダー | 「信頼と団結」 | Disney公式サイトに掲載。World Princess Weekで導入、2023年に事実上正式扱い。 |
プリンセスを中心に映画公開年昇順に並べてみました。できるだけ情報を盛り込みたかったので、少し情報を詰め込み過ぎてしまったかもしれません。
ラーヤをほぼ認識していませんでした。方向性としてはモアナやメリダの延長線にありますが、よりヒーロー寄りです。
🎀 公式プリンセス(Disney Princess)とは?
ウォルト・ディズニー・カンパニーが展開する「Disney Princess」ブランドは、2000年代初頭に設立された公式ラインで、マーケティング上の統一ブランド(商品・パレード・イベントなど)として定義されています。
公式13名(アナとエルサは除外)は、以下の条件で選ばれています:
- 主役または物語の中心人物であること
- 王族(生まれつき or 結婚)またはそれに準ずる身分であること
- 物語の中で勇気・友情・希望などの普遍的なテーマを体現していること
- 「Disney Princess」ブランドに正式に認定されたキャラクターであること
❄️ アナとエルサが除外されている理由
『アナと雪の女王(Frozen)』の2人は、非常に人気が高く、独自ブランドとして独立しているためです。
「Frozen」シリーズは独自フランチャイズ(独立ブランド)として展開されています。たとえば「Disney Princess」グッズには登場せず、「Frozen」ブランドの専用商品ラインに含まれます。
つまり、マーケティング上は「別格扱い」なのです。
分析
様々な観点で整理
| 観点 | 傾向 |
|---|---|
| 映画の時代 | 1930年代のクラシック(白雪姫〜オーロラ)から、2000年代以降の自立型ヒロイン(ティアナ〜モアナ)まで進化。 |
| パーク登場 | TDLはクラシックプリンセス中心、TDSは海・自然・冒険をテーマにした近代プリンセスが多い。 |
| 価値観の変化 | 初期:受動的で優しさの象徴 → 近年:自立・行動・挑戦が中心テーマ。 |
| 共通メッセージ | 「夢」「勇気」「愛」「自己信頼」— 各作品で異なる表現ながら、根底に“自分を信じる強さ”がある。 |
🌟マーケティング上のブランドで整理
| 種類 | 含まれるキャラクター | ブランドの特徴 |
|---|---|---|
| 公式ディズニープリンセス(13名) | 白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、アリエル、ベル、ジャスミン、ポカホンタス、ムーラン、ティアナ、ラプンツェル、メリダ、モアナ、ラーヤ | 「Disney Princess」ブランドの一員として統一的に展開 |
| 独立フランチャイズ | アナ、エルサ(Frozen) | 「Frozen」ブランドとして独立(プリンセスブランドには属さない) |
初期、中期、後期と分類するならば…
初期プリンセス(白雪姫〜オーロラ):受け身で理想的な女性像(純粋・美しさ・優しさ)が中心
中期プリンセス(アリエル〜ムーラン):能動的で自分の意志を持つ女性像へ変化
後期プリンセス(ティアナ〜ラーヤ+アナ&エルサ):多様性と自立、自分探しの旅がテーマ
時代で整理
| 時代区分 | プリンセス例 | 特徴的テーマ |
|---|---|---|
| 🩰 クラシック期(1930〜1950s) | 白雪姫/シンデレラ/オーロラ | 「受け身の美徳」「優しさと夢」 |
| 🧜♀️ ルネサンス期(1989〜1998) | アリエル/ベル/ジャスミン/ポカホンタス/ムーラン | 「自立」「好奇心」「異文化理解」 |
| 👗 モダン期(2009〜2016) | ティアナ/ラプンツェル/メリダ/モアナ | 「自己実現」「多様性」「リーダーシップ」 |
| ❄️ 独立・次世代期(2013〜2021) | アナ/エルサ/ラーヤ | 「絆」「内面の成長」「信頼と再生」 |
“ディズニーキャラクター” Q posket(キューポスケット) ミニチュアコレクション
もうないものありますが、Disney Q posket ミニチュアコレクションたちです。毎回4種ずつがガシャポン(ガチャガチャ)で販売されます。価格(税込)500円です。
精巧なフィギュアをミニサイズにしています。完成度が高いので、最近集め始めました。
パッケージを見るとパッケージ上部1回目はブランド名ではなくプリンセスの名前が書かれています。2回目以降は、DisneyとFROZENのブランドロゴが見えます。
ミニチュアコレクション1

発売時期:2025年1月 第3週
ラプンツェル、シンデレラ、ジャスミン、アリエル
ミニチュアコレクション2

発売時期:2025年4月 第3週
エルサ、アナ、ラプンツェル、ベル
ミニチュアコレクション3

発売時期:2025年8月 第5週
エルサ、アナ、オーロラ姫、アリエル
まとめ
さて、最新ディズニープリンセス15名のリストと、その背景にある「アナと雪の女王」の独自フランチャイズ戦略があるということについてご理解いただけたかと思います。そして日本国内では、まだあまり認識されていないグローバル(米国/欧州)だけで活躍しているプリンセスが存在していることも知りました。まだまだ書き足りないことはありますが、気になることが出てきたら追記していこうと思います。
この記事で得た知識は、単なる豆知識ではありません。クラシック期から独立・次世代期まで、プリンセスたちが時代と共にどう進化してきたかを知ることで、娘さんがどのプリンセスに心惹かれているのか、その理由を深く理解できるようになるはずです。
ディズニーリゾートへのお出かけ直前はもちろん、帰宅後もこのリストを参考に、娘さんと一緒にDVDを見返したり、おもちゃを選んだりする時間がきっとさらに豊かになります。
さあ、この知識を武器に、次のお出かけでは自信を持って娘さんとディズニーの世界を語り合いましょう。娘さんの「パパ、すごい!」という最高の笑顔が待っているはずです。


