目黒不動前で朝ラー体験|朝から行列、朝ラーメン専門店「えーちゃん食堂」

朝ラーメン専門店|えーちゃん食堂 エンタメ

朝早くから営業し、早ければ7時台に打ち止めとなる超人気店。
「朝から食べられるラーメン」ではなく、
「朝しか食べられないラーメン」がある場所。

目黒・不動前の朝ラーメン専門店「えーちゃん食堂」で、
念願の朝ラー体験をしてきました。

食べたい一杯がそこにあると信じて、
前日から体調を整え、早起きを決意して向かった冬の朝。
これは、そんな“並ぶところからが体験”の朝ラー記録です。

えーちゃん食堂|店舗情報・アクセス

2026/1/12(月)6:10に再度訪れた時、まだ暗闇の中のお店前

店名:えーちゃん食堂
店主:佐藤栄市(初代えーいち)氏(元芸人)
住所:東京都目黒区下目黒3-4-6 サンライズ目黒 1F
席数:6席

アクセス

  • JR目黒駅から行人坂経由で徒歩約12分
  • 東急目黒線 不動前駅から徒歩約10分

五反田〜中目黒を結ぶ山手通り沿いです。

営業時間・定休日(要注意)

営業時間

月・火・木・金・土・日
6:00〜10:30(材料なくなり次第終了)

※7時前に打ち止めになる日もあります

定休日

水曜日 時々火曜日(臨時休業あり)

👉 来店前は必ず X(旧Twitter)を確認してください
公式アカウント:
https://x.com/shodaieeichi

来店時の注意点

  • 券売機は現金のみ
  • 1万円札・5千円札は不可(両替不可)
  • 早朝でも行列必至
  • 防寒対策は必須(特に冬)

行列体験|朝ラーメンは情報戦

えーちゃん食堂Xの公式の投稿を引用しつつ。

年末は「えーちゃん食堂に行こう」と数日前から決め、
Xの投稿を軽くチェック。

12月28日(日)Xの投稿も軽く確認します。
明日は、旭蟹25キロラーメンの日。期待して翌日のために体調万全にして過ごします。
2024年12月ごろにホタテの日に伺った経験あり。
根拠はないが問題ないだろうとと鷹を括っています。

2025年12月29日(月)|初日、まさかの断念

この日は
「旭蟹25キロラーメン」の告知あり(前述の通り)。

「少し遅くても大丈夫だろう」と思い、
6:40出発前にXを確認すると——

6:15 投稿
「ただいまご来店のお客様で終わらせていただきます。」

……終了。

朝ラーメン専門店、恐るべし。
昨年の経験は意味を成しませんでした。

しかし、救いも書かれていました。
「明日
旭蟹スープベースに純正仕込むやんちゃスープの日

明日も自分がおいしいと思うラーメン仕込んでお客様おまちしております。」

これはチャレンジするしかありません。そして、、、

2025年12月30日(火)|再挑戦、奇跡的に滑り込み

この日は本気。
5:20起床。

「さすがに大丈夫だろう」と思いつつ、Xを確認します。
しかし、なんと、、、

5:37 投稿
「あと10食」

急遽、徒歩予定を変更し自転車で全力移動。

5:49 投稿
「ただいまご来店のお客様で終わらせていただきます。」

(……間に合わない?自転車で向かっている私は、この時点では気が付いていません。)

最後尾を示す目印

それでも到着した 5:51。
なんとラスト5人に滑り込み成功。

行列先頭方面の歩道橋下にお店があります。まだ薄暗い5:53です。

ここからが、えーちゃん食堂の朝です。

「終わらせていただきます。」の投稿があってから、最後の1人が来るまで少し時間がありました。近くにいる場合はダメ元で奇跡の滑り込みができるかもしれません。

行列の雰囲気|寒さと人の温度

最後尾の役割は「伝言係」。

次に来た人に
「ラスト◯人です」と伝え、最後尾の目印を渡します。

店主の佐藤さんは何度も人数確認に来てくれ、
丁寧に声をかけてくれます。

寒さは厳しいですが、
並んでいるお客さん同士の何気ない会話や、
店主の人柄で、不思議と空気はやわらかい。

7:04 店前のベンチに座る頃には、
スープの香りが漂い始め、期待が一気に高まります。

7:14 えーちゃん食堂の提灯の下あたりです。
風が吹いていないとはいえ、冬の朝は冷えます。

メニュー・券売機|朝ラーは一期一会

7:25 ようやく券売機前へ。

メニューはシンプル。

  • ラーメン
  • チャーシューメン
  • メンマラーメン
  • かけラーメン
  • つけめん
  • チャーシューつけめん
  • メンマつけめん など

この日は、チャシューメン、限定ボタンは押せず。
チャーシューを多く食べたい場合は、トッピングのチャーシューを押すのかと思います。

私は
ラーメン+のりトッピングを選択。

えーちゃん食堂の海苔は、
香りと食感が段違いで、個人的に必須トッピングです。

なんとなく特等席

7:26 食券をカウンター上段に乗せてオーダー完了です。
ワンオペの店主の動きに無駄がありません。
カウンターから見える調理場はとても綺麗、そして整理されています。

なまたまごを使ってのすき焼き食いがおすすめ!と書かれています。
「モ」は手揉み麺の日、今後の予定「12/31いりこ」「1/5煮干し」「1/12伊勢海老」「1/19牡蠣」「1/26ホタテ」毎週月曜は限定の日と書いてあります。

2026年1月12日(月)|限定ラーメンの日 伊勢海老ラーメン

年末の旭蟹が美味しすぎて、年明け早々にまた訪れてしまいました。

6:10に到着。年末より遅く到着しています。
そのため、行列は伸びています。Xへの打ち止めの投稿はまだなく、行列はさらに伸びます。
打ち止めの案内は、7:00でした。

8:12 ようやく入店です。限定の時は、こんな感じの券売機です。
いつものラーメンはなく、中程に、指のマークと共に押すべきボタンが示されています。

もちろん、のりをトッピングです。

本日の一杯

旭蟹スープベースに純正仕込むやんちゃスープ

7:29 着丼。

透き通ったスープ。
たっぷりの海苔の下に、

  • ねぎ
  • ほうれん草
  • チャーシュー
  • 細めのメンマ

「こういう昔ながらのラーメンが好きなんだ」と
改めて気付かされるビジュアル。

スープ

一口目。
すっきり、なのに深い。

蟹の主張は強すぎず、
後からじわじわと旨みが広がります。

中太ちぢれ麺。
スープとの相性が完璧。
全体が輝いて見えます。

海苔と一緒に、止まらず食べ進めてしまいます。

チャーシュー

甘めの豚バラ煮豚。
小ぶりながら脂があり、満足感は十分、食べ応えあり。
煮豚の端っこも入っていました。

完食、そして余韻

7:39 完食。

丼を上段カウンターに上げると、
店主から「風邪に気をつけてください。またよろしくお願いします。」

心の中で
「もちろんです。」

店を出て自転車で帰る途中、
ふと気付きます。

「さっきのスープ、確かに蟹だったな。」

時間差で思い出される、旭蟹の旨み。

2025年12月30日(火)訪問 初稿

贅沢伊勢海老ラーメン

2026年1月12日(月)は、限定ラーメンの日。
贅沢伊勢海老ラーメンの日です。伊勢海老25キロ!が入っている!?

まず香りの強さが全く違います。並んでいる時からわかりますが、強い伊勢海老の香りがしていました。限定ラーメンの日に来たことを強く認識できます。

8:17 着丼
のりで全体が見えてなく、さらに写真ではわかりにくいかも知れませんが、
肉眼では、先日とは明らかにスープの色が黒いことを感じます。
スープを口に含むと、濃厚な伊勢海老の旨味と香ばしさを強く感じます。

麺は少し細く感じましたが、伊勢海老ラーメンとの違和感はありません。
とても美味しいです。

チャーシューも違います。大きめですが、脂の感じは少なくて、伊勢海老ラーメンにとても合う美味しさです。

8:28 完食
さっきまで寒さで震えた体が、とても温まっています。
丼を上段のカウンターに置いて、挨拶を交わします。
「ごちそうさまでした。(また来ます)」

「毎回、美味しいんだけど〜」と喜びながら
「木曜のやんちゃスープの日も気になるなぁ」と思いながら徒歩で次に向かいました。
心なしか、足取りも元気です。

2026年1月12日(月)再訪 追記

まとめ|朝しか食べられないラーメンがここにある

朝ラーメン専門店の看板が輝きます(1年前はこの看板はなかったかな!?)
  • 朝6時開店
  • 7時台で終了することも
  • 並ぶこと自体が体験
  • そして、確かな一杯

えーちゃん食堂には、
“朝にしか成立しないラーメン文化”があります。

仕事前の一杯でも良し、
年末年始の特別な朝でも良し。

寒い中並びながら交わす、
知らない人との小さな会話も含めて、
ラーメンだけではない忘れられない朝ラー体験でした。

さらに、限定ラーメンの日に訪れて
えーちゃん食堂なのに、
特別な食材で、別のお店かと思うほどのラーメンが食べられます。
限定ラーメンの都度、訪れたくなるお店です。

更新メモ

  • 2025年12月30日(火)訪問 初稿
    旭蟹スープベースに純正仕込むやんちゃスープの日
  • 2026年1月12日(月)再訪
    伊勢海老ラーメン 限定ラーメンの日
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