朝はとにかく時間がない。
目覚ましを止めて、身支度をして、仕事や家事の準備をしていると、
「コーヒーは後でいいか」「今日はコンビニでいいか」となりがちです。
それでも私は、豆を挽いてコーヒーを淹れる時間を朝の習慣にしています。
理由は単純で、
その一杯があるかどうかで、1日の始まりの気分がまったく違うからです。
忙しい朝だからこそ、
数分でも「自分のための時間」があると、気持ちが整います。
忙しい朝でも続く、コーヒー習慣のために揃えるもの
私のモーニングコーヒーは、特別な器具を使っているわけではありません。
続けることを最優先に、最低限の道具だけを揃えています。
お代わりも含めて、4杯分ほど淹れる想定です。
基本的に揃えるもの
- マグカップ
- コーヒーミル
- 電気ケトル
- コーヒードリッパー&ペーパーフィルター
- コーヒーサーバー
これだけあれば、豆から挽くコーヒーは十分楽しめます。
あると便利なもの
- ミル掃除用のブラシ
- メジャースプーン
- 豆の保存容器、またはホッパー
必須ではありませんが、習慣化のハードルを下げてくれます。
揃える時のポイント|「おしゃれ」+「面倒にならない」
道具選びで一番大切なのは、
毎朝、無意識でも使えるかどうかです。
Amazonへのリンクを貼りつつご紹介していきます。
※リンクから購入すると筆者に報酬が入ります。
マグカップ

私は信楽焼の陶器のマグカップを使っています。
唇に触れた時の感触が心地よく、季節を問わず使えます。
冬は保温性を重視して、サーモスなども良いと思います。
口当たりが好きかどうかは、意外と重要です。
あなた好みのマグカップを見つけてみてはいかがでしょう。
コーヒーミル
忙しい朝は電動一択です。
豆を挽いている数分で、床掃除や身支度を進められます。
手挽きの楽しさは休日に。
平日はタイパ重視で問題ありません。
私は、BRUNO(ブルーノ)の電動ミルを使っています。
電気ケトル
注ぎ口が細いタイプがおすすめです。
毎日使うからこそ、こぼれにくさは正義です。
ドリッパー&フィルター
高価なものでなくて十分。
私は捨てやすさ重視で紙フィルターを使用しています。
未漂白タイプの方が、紙の匂いが出にくいと言われています。
私は、KARITAの1人から2人用のドリッパーを使っています。
紙のフィルターもKARITAに合わせています。
コーヒーサーバー
お代わりするなら必須です。
容量だけでなく、洗いやすさを重視しています。
なぜ“豆だけは”妥協しないのか
道具は実用重視ですが、
コーヒー豆だけは妥協しません。
毎日飲むものだからこそ、
- 安いから
- 有名だから
- なんとなく美味しいから
だけで選ばないようにしています。
理由はシンプルで、
その豆が、どんな環境で、誰によって作られているかを知りたいからです。
そこで選んでいるのが、
バードフレンドリー®認証コーヒー豆です。
バードフレンドリー®コーヒーとは何か
「バードフレンドリー®コーヒー」とは、
野生の鳥たちが生息できる自然環境を守りながら生産されるコーヒーです。
アメリカ・スミソニアン博物館の
スミソニアン渡り鳥センター(SMBC)が定めた認証制度です。
主な特徴
シェードツリー栽培
森を伐採せず、木陰でコーヒーを育てる農法。
有機栽培が必須
化学肥料・農薬を使用しません。
生物多様性を守る
鳥だけでなく、土壌・水源・地域全体に配慮。
数ある認証の中でも、
最も環境配慮レベルが高いと言われています。
私がカルディで買っているバードフレンドリーコーヒー

2025年10月半ば頃は店頭で販売していました。
2026年1月、ブレンドしか販売していないかもしれません。

パッケージが可愛いですね。
ブレンド(中煎り)

やわらかな口当たりで、毎朝飲みやすい定番。


開封直後。


エチオピア モカ(中深煎り)

紅茶のような華やかな香り。




グアテマラ ダークロースト(深煎り)

ココアのような甘さとほろ苦さ。


その日の気分や体調で選べるのも楽しみのひとつです。
※2026年1月時点で、店頭でもネットショップでも、ブレンドしか販売していなかったです。
コーヒー1杯分の豆の目安
- 約10g
- 豆で約60〜80粒
焙煎度によって重さは変わります。
浅煎りは重く、深煎りは軽くなります。
まとめ|忙しい朝でも、1杯で1日は変わる
- 道具はシンプルでいい
- 続く仕組みを作る
- でも豆だけは妥協しない
豆を挽き、香りを感じ、コーヒーを淹れる。
それだけで、朝が少し整います。
忙しいからこそ、
自分が納得できる一杯で1日を始めたい。
バードフレンドリーコーヒーは、
そんな朝習慣に、ちょうどいい選択だと思っています。


