最近、週に一度ほど六本木に行く用事があり、
ランチタイムに街を散策しながら食事を楽しむ機会が増えました。
六本木というと、
・外食は高そう
・ランチも落ち着かない
そんなイメージを持たれがちですが、
通りから少し脇に入るだけで、空気が変わる場所があります。
「無農薬のお米を使っています」
その一言が目に留まり、自然と足が向いたのが
和風創作 侍の台所 ようざん でした。
店舗情報|アクセス・営業時間

和風創作 侍の台所 ようざん
住所
〒106-0032
東京都港区六本木7丁目6-5 DISSY B1
営業時間
【月〜金】
ランチ 11:30~14:00(L.O 13:30)
ディナー 18:00~23:30(L.O 23:00)
【土】
ディナー 18:00~23:00(L.O 22:30)
【定休日】
日曜・祝日
※土日・団体予約は要相談
ランチのほか、仕出しやお弁当配達にも対応しています。
ランチメニュー|手作り感あふれる定食

店頭のメニュー表を見ただけで、
「ちゃんとしたごはんが食べられそうだな」と伝わってきます。
ランチメニュー

- チキン南蛮
- 地鶏からあげ
- やわらかチキンカツと海老フライ
- デミトマトハンバーグ(ゆで卵付き)
- 鮭の塩麹漬け焼き(だし巻き玉子付き)
- さばの塩焼き(だし巻き玉子付き)
- 牛すじカレー(コロッケ付き)
全品共通
- お惣菜3種付き
- ご飯は「玄米」または「白米」から選択
- 白米は1回まで無料でおかわり可能
注文は前金制。PayPayなどの電子決済にも対応していました。
店内の様子|アットホームで背筋が伸びる空間

店内はアットホームで落ち着いた雰囲気。
すでに数名のお客さんが、静かにランチを楽しんでいました。


健康茶や梅干しの紹介など、
食へのこだわりが自然と伝わってくるのも印象的です。

店名の通り、
侍をモチーフにした装飾が随所にあり、
どこか背筋が伸びるような空気感があります。

ポジティブワードを用いたアートもいい気持ちにしてくれます。
店内に掲げられた「至誠書」に込められた想い

目に留まったのが、店内に掲げられていた「至誠書」。
至誠(しせい)
この上なく誠実な心、嘘偽りのない真心。
そこには、店の理念が静かに書かれていました。
- 陽光農法
- 原種子保存
- オーガニック・無添加・有機栽培・無農薬推進
料理だけでなく、
「どういう姿勢で店を続けているのか」が伝わってくる一枚です。
陽光農法
ちょっと調べてみました。土地の汚染を清め、清浄な大地へ甦らせることを目的に、無農薬・有機栽培: 化学農薬や化学肥料を一切使用せず、自然素材の肥料を用いて自然のサイクルを活かして食材を栽培、物や土に感謝の気持ちを注ぐ精神性を重視した農法のようです。
安心・安全な食材を提供しようとしていることが、伝わってきます。
この農法は、日本国内にとどまらず、世界中で実践されている取り組みのようです。
実食レビュー|やさしさが詰まった定食
お惣菜3種

まずは、ランチにセットのお惣菜3種が運ばれてきます。
どれも優しい味付けで、
「体にいいものを食べているな」と素直に感じる美味しさ。
筑前煮は、里芋がレンコンだったり、人によって内容が微妙に違ったりするのが手作り感あり楽しむポイントでもあります。
チキン南蛮

甘酢がかかっていて、しっかり味がありつつ、重すぎない。
タルタルソースもいい感じです。
ご飯が自然と進む一品。
宮崎県民も認めるチキン南蛮ではないでしょうか。
玄米ご飯も、とても美味しくいただけます。
牛すじカレー(コロッケ付き)

牛すじの旨みが溶け込んだ、コクのあるカレー。
付け合わせのコロッケも嬉しいポイントです。
味噌汁もとても良い感じです。
無農薬・自家製梅干し

店内で仕込み中の様子を見て、思わず注文。

あまりの美味しさに、おかわり+お土産用に一粒。
「美味しい」と何度も言っていたら、
店主にも伝わったのか、厨房から「ありがとうございます!」の言葉がありました。
そして、ちょっとした嬉しい出来事もありました。
まとめ|六本木で“ちゃんとした昼ごはん”を食べたいなら

訪問したのは12:30頃。
混雑はなく、店内には穏やかな時間が流れていました。
- アットホームな雰囲気
- 体にやさしい定食
- 店主の想いが伝わる空間
六本木で落ち着いてランチをしたい方、
健康志向の方、和食が好きな方には特におすすめです。
陽光農法で作られた食材を用いていると思うので安心かつ安全な食事を食べることができます。
夜には、お酒も飲みながら楽しめるメニューも豊富にありそうでした。

侍好きな方なら、
きっともう一段深く、何かを感じられるはず。

また足を運びたい。
そう思わせてくれる、六本木の良店でした。

