新宿で“本格四川料理”を味わいたいなら、外せない一軒が四川料理 天府舫です。
テレビや雑誌でもたびたび紹介されており、あの栄児(ロンアール)家庭料理で経験を積んだ店長が手がける実力派のお店。
「おとなの週末」「Hanako」「有吉ゼミ」「ゲキカラドウ」などでも話題になっています。
場所は少し分かりづらく、ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店の近く。飲食店が多いエリアのため、事前にしっかりチェックして向かうのがおすすめです。
店舗情報・アクセス
店名:四川料理 天府舫(テンフファン)
最寄駅:新宿駅
住所:東京都新宿区西新宿7-4-9 盛和ビル 1F
アクセス:新宿駅から徒歩圏内(人混みでやや遠く感じることあり)
定休日:日曜
新宿の中心エリアにありながら、少し奥まった立地。
“知る人ぞ知る名店”というポジションが魅力です。
店内の雰囲気

店内は、いわゆる“街の中華屋さん”のような親しみやすい空間。

壁にはおすすめメニューがずらりと貼られており、
どれを頼むか迷う楽しさがあります。

カジュアルながらも、本場四川の香りがしっかり漂う空気感です。
おすすめポイント
天府舫の最大の魅力は、花椒(ホアジャオ)の痺れと唐辛子の辛さのバランス。
特に外せないのがこちら:
汁なし担担麺(名物)
麻婆豆腐
水煮牛肉(激辛系)
辛さは調整可能なので、初心者から激辛好きまで対応可能です。
さらにランチタイムには、餃子食べ放題という嬉しいサービスもあり、
1人利用からグループ利用まで幅広く使えるのもポイント。
実食レビュー|14周年記念コース(飲み放題付き)

今回は、飲み放題付き5,000円以下のコースを予約して訪問。
初訪問メンバーが多かったため、辛さは控えめでオーダーしました。
天府棒棒鶏

たっぷりとかかった赤いソースが印象的な一皿。
このソースの下に、鶏が隠れています。
見た目ほど辛すぎず、旨味とコクがしっかり。
糸豆腐と四川ソーセージの盛り合わせ

コリコリ食感の糸豆腐とピリ辛ソーセージ。
シンプルながら、お酒が止まらなくなる系の前菜です。
キュウリの辛味和え

ほどよい辛味で、絶妙な箸休め。
口の中をリセットしてくれる存在。
海老と唐辛子の炒め

海老に花椒の香りがしっかり乗った一品。
辛さを足したい人は唐辛子をそのままかじるのもアリ。
牛肉の激辛水煮

この日一番の辛さ。
柔らかい牛肉にしっかりと辛味が染み込んでいて、本格四川の真骨頂。
辛さよりも牛肉の旨さを感じます。
天府回鍋肉

一般的な回鍋肉とは一線を画す本場仕様。
脂が落ちた豚肉の香ばしさと旨味が際立ちます。
麻婆豆腐

真っ赤な見た目に反して、バランスの取れた辛さ。
花椒の痺れがしっかり効いた王道四川麻婆。
汁なし担担麺(名物)

天府舫に来たら必食の一皿。
一見辛そうに見えませんが、混ぜることで一気に本領発揮。
麺の下に潜んだタレと絡み合い、痺れと辛さの完成形へ。

今回は控えめな辛さにしたものの、
「もっと辛くすればよかった」と思うほどの中毒性でした。
杏仁豆腐

ミルク感が強く、濃厚で本格的な仕上がり。
辛さの後にぴったりの締めデザートです。
まとめ|新宿で本場四川を食べるなら間違いない一軒

四川料理 天府舫は、
- 本場四川の“痺れ×辛さ”をしっかり再現
- 辛さ調整で初心者〜上級者まで対応
- コースのコスパが非常に高い
- 名物「汁なし担担麺」は必食
という、完成度の高い四川料理店。
新宿で「ちゃんと辛くて、ちゃんと美味しい四川料理」を探しているなら、
間違いなく訪れる価値があります。
特に辛いもの好きには、一度は体験してほしい名店です。

