中華そば 竹むら|目黒・権之助坂で味わう透き通る鶏出汁醤油ラーメン

目黒ラーメン中華そば 竹むら エンタメ

ラーメン激戦区・目黒の中でも、見た目の美しさと鶏の旨味が際立つ一杯を提供してくれるのが 「中華そば 竹むら」 です。
今回は、子連れで実際に訪れてきましたので、その魅力を詳しくご紹介します。
(2025年9月21日訪問)

追記:
権之助坂を歩いていると、限定麺「昆布水つけ麺」の看板が出ていたので、食べてみたい!と立ち寄りました。(2026年5月10日訪問)

コンセプト|大山鶏と水

竹むらのラーメンは「大山鶏と水」がコンセプト。
鶏ガラと丸鶏を贅沢に使用し、さらに「パイウォーター」と呼ばれる酸素を多く含む水で炊き上げています。提供されるお冷までも美味しく感じられるのは、このこだわりの水のおかげかもしれません。

アクセス|目黒駅から徒歩6分

ランチタイムのお店前

お店はJR山手線・目黒駅西口から、恵比寿側の権之助坂(目黒シネマのある方)をくだって徒歩約6分。
カウンターのみの店内ですが、子供連れや女性客も多く、明るい雰囲気です。実際、私たちが訪れた日曜11:30の時点で、家族連れや女性グループが来店していました。

数量限定メニュー|あっさり鶏家系ラーメン

店頭「あっさり鶏家系ラーメン」の看板

訪れたこの日は「数量限定・あっさり鶏家系ラーメン」が提供されていました。
竹むらは目黒駅東口側に「横浜家系ラーメン竹むら屋」も展開しており、そのつながりを感じさせる一杯です。

メニュー|券売機スタイル

券売機

券売機で購入するスタイルで、基本は現金対応。
ラインナップは大きく5種類

  • 中華そば
  • あご煮干しそば
  • つけ麺
  • 濃厚煮干しつけ麺
  • 数量限定 鶏家系ラーメン

これらに焼豚や味玉やメンマなどトッピングを加えてメニューが変化していきます。大人気の「冷やし煮干しそば」は、☆マークの「煮干しそば」食券を購入して口頭で「冷やし」と伝えると提供されます。

実食レビュー

焼豚中華そば+そば大盛

焼豚中華そば+そば大盛

透き通ったスープに、丁寧に盛り付けられた麺と具材。
見た目の美しさは、料理としての完成度を感じさせます。
スープは大山鶏の旨味が凝縮され、醤油のコクと甘みもバランス良く広がります。
トッピングは焼豚、太いメンマ、かいわれ、ネギ。全粒粉の香ばしさを感じる麺も相性抜群で、何度食べても飽きません。

鶏家系ラーメン+味玉

鶏家系ラーメン+味玉

家系らしく海苔や玉ねぎがのっていますが、スープは鶏ベース。
あっさりとしながらも、家系らしい濃厚さをしっかり感じられます。
「もっと濃厚な家系」を求める人には少し優しい仕上がりですが、バランスの良さはさすがです。
中華麺そばの麺とは違うのが見た目でもわかりますね。

限定麺「昆布水つけ麺」

2026年5月10日(日)11:05頃、権之助坂を歩いていると、店頭に限定麺「昆布水つけ麺」の看板が出ているのを発見。

「これは気になる…!」と思い、そのまま立ち寄ってみました。

入店時はまだ先客なし。
しかし、私が券売機で限定麺ボタン(上部にありました)を探している間に、後ろにひとり、またひとりとお客さんが増え、食べ終わる頃には5人以上のお客さんが来店していました。

限定麺狙いの人も多そうです。

カウンター中ほどの席へ座り、食券をスタッフさんへ渡すと、

「昆布水つけ麺か、油そばか」

を聞かれます。

「油そばもあるのか…!」と思いつつ、今回はもちろん目的の「昆布水つけ麺」をお願いしました。

席には、限定麺の案内チラシが掲示。

そこには、

  • まずは麺をそのままで昆布の旨みと小麦の甘みを
  • 次に香りの鶏清湯(とりちんたん)へ潜らせ
  • 最後にスープ割で出汁を楽しむ

という食べ方が書かれていました。

さらに気になったのが「ツルツルもちもちのタピオカ麺」という表現。

“タピオカ麺なのに小麦の甘み?”と、食べる前からかなり気になります。

待つこと約7分で着丼。

見た目は非常にシンプルながら、竹むららしい美しい麺線。
麺は昆布水に浸かった状態で提供されます。

まず印象的なのは、昆布の存在感。
教えの通り、最初は麺をそのままいただくと、想像以上に昆布の旨みが強いです。

しかも、昆布水+タピオカ麺の影響なのか、割り箸でも掴みにくいほどツルツル。

ただ“滑る”だけではなく、麺にしっかり重みがあります。

綺麗に整えられた麺線も相まって、持ち上げるのが少し難しいほど。
気のせいか、通常より麺が長めにも感じました。

続いて、麺を鶏清湯スープへ。

表面はキラキラと美しく、昆布水が合わさることでスープが少し泡立つほど昆布感があります

スープは鶏の旨みと香りが上品で、主張しすぎない絶妙なバランス。

さらに、紫玉ねぎと思われるシャキシャキ食感がアクセントになっていて、とても良いです。

昆布水の濃厚な旨みと、透明感ある鶏清湯。
重たそうに見えて、意外とスルスル食べ進められます。

ツルツルもちもち“タピオカ麺”と鶏清湯の組み合わせが面白い。
これからの暑い季節にぴったりです。

最後は、残った昆布水をスープに投入して、美味しくいただきました。

INGS系ラーメンの流れ

「中華そば 竹むら」は、人気ブランド「らぁ麺 はやし田」プロデュースの一店。
グループには「中華そば ます田」「中華そば たから田」「麺匠 一粒万倍」などがあり、いずれも スープ開発と小麦にこだわった麺の組み合わせ が特徴です。
スタッフ教育や接客も徹底されており、実際に訪れても安心感があります。

まとめ|美味しいだけでなく満足感ある一杯

「中華そば 竹むら」の魅力は、ラーメンの味だけにとどまりません。

  • 美しい盛り付け
  • 鶏の旨味を引き出した透き通るスープ
  • 接客や雰囲気の良さ

総合的に満足できるラーメン体験がここにはあります
目黒はラーメンだけではないですが、ラーメン激戦区・目黒で、まだ竹むらを訪れていない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

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