麻布十番で昭和レトロな雰囲気を感じながら、どこか懐かしい洋食を楽しみたい――。
そんな方におすすめしたいのが、1980年(昭和55年)創業の老舗「レストラン喫茶おもかげ」です。
地元の常連客から長年愛され続け、芸能人やスポーツ選手などの色紙も並ぶ、まさに“昭和の空気”がそのまま残る一軒。今回は実際に訪れ、人気メニューを実食してきました。
店舗情報・アクセス
レストラン喫茶おもかげ
東京都港区麻布十番2-2-8 小栗ビル1F
最寄り駅:麻布十番駅(徒歩すぐ)
オスロコーヒーから徒歩約2分
【営業時間】
月・日:12:00 – 18:00
火・水・木・金・土:12:00 – 21:00(L.O.料理19:00)
定休日:不定休
麻布十番商店街から少し入った場所にあり、落ち着いた立地。ランチ利用はもちろん、夕食や軽い飲み会にも使えそうです。
店内の雰囲気|昭和そのままのレトロ空間

扉を開けると、そこにはまるでタイムスリップしたかのような空間が広がります。
・昔ながらの洋食店の内装
・壁に並ぶ著名人のサイン色紙
・世代を超えて通う常連客
「ほっとする味だね」と言われるのが励みだそうで、その言葉通り、どこか安心感のある空間です。
なお、志村けんさんも常連だった様子。長年愛された理由が伝わってきます。

テーブルにはスマホスタンドも用意されており、時代に合わせた配慮も感じられました。
※喫煙可能店のため、タバコが苦手な方は時間帯に注意が必要です。
メニュー|王道の洋食ラインナップ

メニューは「洋食」と聞いて思い浮かぶ王道メニューが勢ぞろい。
- オムライス
- ドライカレー
- ハンバーグ
- ナポリタン など
全品テイクアウト可能で、貸切パーティーにも対応しているとのこと。地域密着型のお店らしい柔軟さも魅力です。
実食レビュー
オムライス

看板級メニューのオムライス。
特徴は、ケチャップとデミグラスソースのダブルソース。

半熟感の残る玉子をぱかっと割ると、中からチキンライスが現れます。

鶏肉と野菜をケチャップで炒めた王道スタイル。
スプーンですくい、ひと口。
……アツアツで美味しい。
派手さはないものの、丁寧に作られた安心感のある味。昭和の洋食の完成形といった印象です。
ドライカレー

こちらも人気のドライカレー。
鶏肉と玉ねぎがゴロゴロと入っており、食べ応え十分。
しっかりとスパイスが効いていて、香ばしさが際立ちます。
アツアツの状態で提供され、最後まで熱を保ったまま楽しめました。
懐かしさの中に、しっかりとした旨味とコクがあります。
こんな人におすすめ
- 麻布十番でレトロな喫茶店を探している
- 昭和の洋食が好き
- 有名人ゆかりの店に行ってみたい
- 落ち着いた空間でランチを楽しみたい
まとめ|昭和の空気と、間違いない美味しさ

1980年創業の老舗「レストラン喫茶店おもかげ」。
昭和の雰囲気をそのまま残しながら、今も変わらぬ“ほっとする味”を提供し続けています。
喫煙可能という点も含めて、良くも悪くも昭和の空気感。
しかし、料理の美味しさは間違いありません。
麻布十番でランチやディナーに迷ったら、ぜひ一度訪れてみてください。
きっと、どこか懐かしい時間を味わえるはずです。

