2026年2月16日(月)、寒さが少し和らいだ穏やかな日に、商売繁盛を祈願するため神田明神(正式名称:神田神社)を参拝しました。
都内で商売繁盛祈願といえば外せない神社。今回は、参拝の流れや神棚に供えるお札、金運みくじの内容まで具体的にまとめます。
神田明神とは?商売繁盛で名高い江戸総鎮守
神田神社は創建730年、1300年の歴史を持つ江戸・東京の守護神。
神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内など108町会の総氏神であり、商売繁盛・縁結びの代表的な神社として広く知られています。
江戸時代には江戸総鎮守として将軍家から庶民まで崇敬を集め、現在も企業経営者や個人事業主の参拝が絶えません。
参拝の流れ|鳥居から御神殿へ

正面の鳥居から境内に入ります。

手水舎で身を清め、隨神門前に掲示されている「神田神社御由緒」に目を通します。


隨神門をくぐり、古いお守りに感謝を伝えて返納。
その後、御神殿へ向かいました。

2月半ばとはいえ天候が穏やかだったためか、境内は多くの参拝者で賑わっています。行列に並び、静かに商売繁盛を祈願しました。
日本最大級のだいこく様尊像

境内で目を引くのが、石造としては日本一の大きさを誇る「だいこく様尊像」。
商売繁盛・五穀豊穣の象徴として建立された存在感のある御神像です。
商売繁盛祈願で訪れた身としては、自然と背筋が伸びる瞬間でした。
神棚に供えるお札を授かる|文化交流館へ
参拝後は神田明神文化交流館へ。
ここで神棚に供えるお札を授かりました。
商売を営む上で、日々の感謝と祈願を形にする大切な存在です。
神棚が整うと、気持ちも引き締まります。
金運みくじの結果は「末金運」

続いて授かったのが金運みくじ。
中には縁起小判が入っている仕様です。

結果は――
「末金運」

運気は低長期。何事にも注意し、慎重に当たれ。さすれば安泰。
さらに「金運向上指南」として次の教えが書かれていました。
- 一日一善を心掛けよ
- お財布を潔よ
- 不要なレシートや会員証は処分せよ
空いたところに金運が入るなり
ゲン担ぎ:宝くじを神棚に置いて日々拝め
特に「財布を整える」という教えは、商売をしている身として非常に実践的。
環境を整えることが運を呼び込む、という示唆だと受け取りました。
早速、不要なレシート整理から実行してみようと思います。
神田祭でも有名な神田明神
神田明神は、二年に一度行われる神田祭でも有名です。
日本三大祭・江戸三大祭の一つに数えられ、江戸時代には将軍が上覧した「天下祭」として知られています。
商売の街を巡行する壮大な祭礼は、まさに商業都市・東京の象徴です。
まとめ|商売繁盛を願うなら一度は参拝したい神社
新年から少し時間が経った2月の参拝でしたが、改めて商売繁盛への意識を高める良い機会になりました。
神田明神は
- 商売繁盛のご利益
- 1300年の歴史
- 見どころの多い境内
- 金運みくじや授与品の充実
と、何度訪れても新しい発見がある神社です。
今回は次の予定が迫っていたため足早に境内を後にしましたが、今後も訪問のたびに情報を更新していきたいと思います。

