【恵比寿】函館ラーメン しお貫|昆布×鶏×豚の黄金スープ!海老ワンタンも絶品の塩ラーメン

函館ラーメンしお貫|特製塩らーめん グルメ
函館ラーメンしお貫|特製塩らーめん

恵比寿で美味しい塩ラーメンを探している方におすすめしたいのが「函館ラーメン しお貫(しおかん)」。

道南産の真昆布をベースに、鶏ガラ・豚ガラ・野菜を特注圧力釜で炊き上げた“黄金スープ”が特徴のお店です。

訪問履歴ーーー

2026年3月26日(木)、平日の雨の日、11時過ぎに訪問。外待ちはなくスムーズに入店できましたが、店内はすでに数名の先客がいる人気ぶりでした。塩ラーメンをいただきました。

2026年5月1日(金)、この日は小雨降る雨の日。雨が降ると不思議とここを訪れてしまうような気がします。この日は、浅利らーめんをいただきました。

2026年5月20日(水)まだ5月なのに気温30度と季節外れの暑さとなったので
季節限定の函館冷やしそばを楽しみに訪問。

2026年6月30日(火)FIFAワールドカップ2026決勝トーナメン1回戦6月29日(日本時間30日AM2:00〜)ブラジル戦で涙。気温27度蒸し暑い。この日は、季節限定の冷やし中華(正油だれ)。

店舗情報・アクセス|恵比寿駅から徒歩約10分

函館ラーメン しお貫(しおかん)

住所:東京都渋谷区恵比寿3-3-2
アクセス:恵比寿駅から徒歩約10分(北里大学・白金方面)
最寄りバス停:恵比寿4丁目(ハチ公バス)
立地:恵比寿郵便局を少し過ぎたあたり

駅から真っ直ぐのイメージです。
少し歩く立地ですが、その分“知る人ぞ知る実力店”といった雰囲気です。

メニュー|塩ラーメンを中心に豊富なラインナップ

2026年5月1日(金)時点のメニュー。季節限定の冷やしあり。

店内カウンターに向かって右奥には押しボタン式の券売機があります。

主なメニュー

  • 塩らーめん(看板メニュー)
  • 特製塩らーめん
  • 野菜らーめん
  • 浅利らーめん
  • つけ麺
  • 味噌ラーメン

トッピング

  • 味玉子 / のり / めんま / ねぎ
  • バター / チャーシュー / 海老わんたん

サイド

  • 白めし
  • 自家製餃子 など

その他ポイント

  • 麺の硬さ指定可能
  • 交通系ICなどキャッシュレス対応
  • 卓上:柚子胡椒・おろしニンニク(壺)

冷やしそば&冷やし中華

2026年5月1日、季節限定の冷やしそば、冷やし中華がスタートしていました🍜
中華そばで、冷やしが楽しめるなんて、茹だる暑い夏の日にはピッタリでしょう。

実食レビュー

特製塩らーめん+のりトッピング

見た目は“王道”、中身はハイレベル

ナルトが乗ったビジュアルはどこか懐かしい「昔ながらのラーメン」。

しかし内容はかなり豪華。

  • チャーシュー
  • 海老ワンタン
  • 味玉
  • めんま
  • のり
  • ねぎ
  • 青菜

“特製”の名にふさわしい一杯です。

黄金スープ|あっさりなのに旨みの層が深い

透き通ったスープは一口目こそあっさり。

しかしすぐに、

  • 昆布の出汁感
  • 鶏のコク
  • 豚の旨味

が重なり合い、じわじわと広がります。

「優しいのに物足りなさがない」完成度の高い塩スープです。

麺|細めながらしっかりした食べ応え

麺は“普通”で注文。

細麺ながらコシがあり、スープとの絡みも良好。
見た目以上に満足感があるのもポイントです。

トッピングの完成度が高い

チャーシュー

持ち上げられるしっかり感がありつつ、口に入れるとほどける絶妙な柔らかさ。

海老ワンタン

海老の「ぷりぷり感」
皮の「つるん」とした喉越し

薄皮からほんのり透ける海老の色味も食欲をそそります。

のりが主役級に美味い

特に印象的だったのが“のり”。

磯の香りが強く、スープと合わせることで一気に風味が広がります。
のり追加トッピングはかなりおすすめです。

味変も優秀

柚子胡椒 → 爽やかさアップ
おろしニンニク → パンチ追加

後半の満足度をさらに引き上げてくれます。

2026年3月26日訪問

浅蜊(あさり)ラーメン+麺大盛り

美味しいに違いない見た目。唐辛子が映えるがスープが辛いわけではない。

ネギの下にアサリがたっぷり、10個以上入っている。
アサリの殻入れを、もらえるので身を食べた貝は、順次取り出せる。
もちろん、先に貝から身を取り出して食べることもできる。

優しく感じるアサリのスープが美味しい。
一口飲んだ時から、全部飲み切りたくなるのを感じます。

大盛りにした麺が、美味しく嬉しく感じます。

途中、味変で唐辛子を少しかじります。とても辛いのにこれが癖になります。

2026年5月1日訪問

函館冷やしそば+麺大盛

函館冷やしそば着丼。
かいわれ大根、トマト、錦糸卵、わかめ、のり、そして、チャーシュー、麺、スープの彩りで楽しませてくれます。

柑橘系の香り少々感じながら、冷たく感じるのスープ。
酸っぱすぎず、そして甘すぎず、味は濃いだけでなく、複雑な味が本当に美味しい。

しっかりコシのある麺。大盛りにしたのでたっぷりあります。
冷やしそばのためか、どんどん麺とスープが進みます。

トマトも美味しい。まるでサラダラーメン。

塩気を感じるチャーシューがとても美味しい。チャーシュートッピングしてもよいくらいです。

まさに、やみつきになるラーメン。暑い夏、食欲が落ちた時は、この冷やしそばを食べて、元気を取り戻せそうです。

2026年5月20日訪問

冷やし中華(正油だれ)+麺大盛

夏限定メニューの冷やし中華をいただいてきました。

食券を購入して店主へ渡すと、「正油とゴマ、どちらにしますか?」と確認されます。

今回は、函館ラーメンらしさも感じられる正油だれを選びました。

運ばれてきた一杯は、しお貫の青い縁の器に、黄色い錦糸卵とカラシ、赤いトマトが映える彩り豊かな見た目。食欲をそそる美しい盛り付けです。

まずは正油だれを麺によく絡めていただきます。

一口食べると、正油だれの旨味がしっかりと麺に絡み、とても美味しい。酸味は強すぎず、ほどよい甘みとのバランスが絶妙で、最後まで飽きずに食べられる味わいです。

具材もそれぞれ丁寧に仕上げられています。

  • シャキシャキとした食感が心地よいもやし
  • みずみずしいトマト
  • さっぱりとしたワカメ
  • 食感の良いきゅうり
  • 香り豊かな海苔
  • 食べ応えのあるチャーシュー

どの具材も主張しすぎることなく、全体のバランスが非常に良くまとまっています。

今回は大盛にしましたが、ボリュームも十分。暑い日でも箸が止まらず、最後まで美味しくいただけました。

個人的には、かなり好みの冷やし中華でした。

「正油」と「醤油」の違いは?

メニューには「正油だれ」と書かれていたため、気になって調べてみました。

「正油」は、「醤油」の漢字が難しいことから使われるようになった代用表記(当て字)の一つで、表記による味や品質の違いはありません。

一方で「正油」という表記は北海道(函館・旭川・札幌など)や東北地方のラーメン店でよく見られるという地域的な特徴があるそうです。

函館ラーメンを掲げるしお貫が「正油だれ」という表記を採用していることにも、本場・函館へのこだわりを感じました。

2026年6月30日訪問

まとめ|恵比寿で塩ラーメンなら間違いない一杯

函館ラーメン しお貫は、

  • 昆布×鶏×豚のバランスが良い黄金スープ
  • 海老ワンタンなどトッピングの完成度
  • のりの風味の強さ

が光る、完成度の高い塩ラーメンでした。

恵比寿で「さっぱり系だけど満足感のあるラーメン」を探している方には、かなりおすすめできる一店です。

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