【蒲田】NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)|ニボプレッソと限定とうもろこしラーメンを実食!行列・メニューも紹介

【蒲田】NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)|ニボプレッソ グルメ
【蒲田】NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)|ニボプレッソ

蒲田の人気ラーメン店、NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)

蒲田に来ることは多いのですが、NIBOSHIMANIAの前を通るといつも行列ができていて、これまで何度も「今日はやめておこう」と断念していました。

今回は、以前から食べてみたかった看板メニューのニボプレッソ、そしてこの日の限定メニューだったとうもろこしのラーメンドルチェドリームの冷やし嶽きみソバを目当てに、意を決して行列に並ぶことに。

2026年9月11日(金)11:35、雨の中での訪問です。

結果から言うと、並んででも食べてみて良かったと思える、かなり印象に残る一杯でした。

この記事では、実際に並んだときの様子から、整理券、メニュー、プレミアムニボプレッソ、限定とうもろこしラーメン、肉増し、ガーリックシュリンプの和え玉まで、実食した感想を紹介します。

店舗情報・アクセス

NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)

東京都大田区西蒲田8-2-1 西蒲田スカイハイツ108B

最寄駅:蒲田駅(JR京浜東北線・東急池上線)

蒲田駅西口から徒歩2分程度。

営業時間

火・水・木・金・土
11:00~15:00(L.O.15:00)
18:00~21:00(L.O.20:30)


11:00~15:00(L.O.15:00)

定休日:月曜日

※営業時間やメニューなどは変更になる場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

NIBOSHIMANIAの行列・並び方

NIBOSHIMANIAは、蒲田駅から近い場所にありますが、人気店だけあって行列ができることもあります。

今回も雨の中でしたが、店頭には行列ができていました。

2026年9月11日(金)11:35。

私は店頭を先頭に、ビルに沿って蒲田駅方向へ伸びている列の最後尾へ。

列は途中で道路側へU字に折れます。

道路側には歩行者を保護するための支柱が並んでいるので、その内側に沿って並ぶ形でした。

私が並んだ時点では、すでにかなりの人数。

しばらくすると、スタッフの方が行列の整理と人数確認のために整理券を配ってくれました。

私が受け取った整理券は51番

後ろには、まだまだ人が続き、人気店らしい数字です。

整理券に書かれていた並びのルール

配られた整理券には、並んでいるお客さんへの感謝の言葉とともに、いくつかのルールが記載されていました。

  • スタッフに案内されるまで、並んで待つ
    食券購入もスタッフから案内されてから行う
  • 2名以上の場合は、全員揃ってから並ぶ
    代表者だけが先に並ぶ「代表待ち」は禁止
  • トイレは店内のトイレを利用する
    他店のトイレは利用しない

人気店なので、こうしたルールを確認してから並ぶのが良さそうです。

入店・食券購入まで

11:35に並び始めて、47分ほど経過。

12:22、店内へ案内されました。

ここで食券を購入し、再度、園の並びみに戻ります。

行列に並んでいる途中で勝手に食券を買いに行くのではなく、スタッフの案内を待つシステムでした。

NIBOSHIMANIAのメニュー

店内の押しボタン式食券機は、かなり種類が豊富。

この日は売り切れを示す「×」が付いているメニューもありました。

ラーメン

メニュー価格
煮干蕎麦950円
銀鱗煮干蕎麦1,100円
プレミアムニボプレッソ1,200円
プレミアムニボプレッソ1,300円
限定11,000円
限定21,200円
限定31,200円
限定41,300円
限定51,400円

トッピング・和え玉

メニュー価格
肉増し400円
うずら味玉(3個)100円
黒酢の和え玉200円
本日の和え玉A400円
本日の和え玉B450円
本日の和え玉C500円
本日の和え玉D550円

限定が何なのか、本日の和え玉が何なのか?

食券機の上には黒板があり、その日の煮干しや限定メニュー、和え玉の詳細が掲示されています。

食券機だけを見るよりも、黒板と照らし合わせることで、その日に何が提供されているのかが分かりやすくなっています。

2026年9月11日の煮干蕎麦・限定メニュー

この日の内容は次の通りでした。

煮干蕎麦

氷見100

背黒、平子、潤目、真鯵。

プレミアムニボプレッソ

プレミアムセトウチニボプレッソ

伊吹、伊予、燧灘、山口白いりこ二種。

動物系不使用の濃厚煮干蕎麦です。

限定2

冷や牡蠣

三陸産牡蠣×氷見100。

★牡馬と煮干の冷たいスープのバです。お肉はのりません。

15食。

限定3

ニボシソバマニアック

肉なし、かけ提供。

★お肉はのりません。かけで提供致します。苦味、塩味、酸味高め。

20食。

限定5

ドルチェドリームの冷やし嶽きみソバ~焦がし醤油~

加賀谷農園の青森ブランドとうもろこし「嶽きみ」と氷見背黒を使用。

麺はゆめちから中加水麺。

40食。

今回のお目当ての一つが、こちらのとうもろこしのラーメンです。

この日の和え玉

黒酢の和え玉
本日の和え玉A「ガーリックシュリンプの和え玉」
本日の和え玉B「イガゴロガーリックバターの和え玉」
本日の和え玉C「本ズワイ蟹ミソの和え玉」

和え玉まで種類が豊富です。


私は今回、プレミアムニボプレッソ+ガーリックシュリンプの和え玉、そしてとうもろこしのラーメン+肉増しを注文しました。

麺量・ハーフ・肉抜きについて

麺量は、ラーメンも和え玉も茹で前140g

数字だけを見るとそれほど多く感じないかもしれませんが、実際に食べてみると、スープとの絡みもあってしっかりとボリュームを感じました。

また、すべてのメニューで50円引きで麺ハーフにすることができます。

さらに、限定麺以外は100円引きで肉抜きにも対応しているとのこと。

少食の方や、和え玉まで楽しみたい方には、麺ハーフという選択肢があるのは嬉しいですね。

店内

カウンターのみです。シックでオシャレでシンプルな内装です。

この日は、行列を捌くスタッフも、麺上げしているスタッフも女性と思います。

12:32 カウンター席に案内されます。木製のトレーがセットされ、レンゲや割り箸が綺麗に配置されており、非常に清潔感があります。

プレミアムニボプレッソを実食

12:33。

待ちに待ったプレミアムニボプレッソが着丼しました。

まず驚いたのが、思っていた以上に熱々だったこと。

名前の通り、コーヒーのエスプレッソのように、煮干しの旨味とコクを凝縮した一杯です。

煮干しと水だけで仕上げるという、いわゆるセメント系の濃厚な煮干しスープ。

見るからに濃厚です。

スープ

スープは、ドロドロとした非常に高い粘度。

一口飲むと、まず強烈な煮干しの旨味が押し寄せます。

そして、しっかりとした塩味。

まさに「煮干しの暴力」と表現したくなるようなインパクトです。

ただ濃いだけではなく、煮干しそのものが本当に美味しい

煮干し好きなら、この濃厚さはかなりクセになると思います。

麺は、パツパツとした食感のかための細麺。

濃厚でドロドロとしたスープが麺にしっかり絡みます。

麺を持ち上げると、スープがたっぷり付いてくる。

この濃厚な煮干しスープと、歯切れの良い細麺との相性が抜群でした。

チャーシュー

美しい麺線の上には、大判のレアチャーシューが2枚。

柔らかく、ジューシー。

濃厚な煮干しスープに負けない存在感があり、食べ応えもしっかりあります。

刻み玉ねぎが重要な存在

そして、この一杯で忘れてはいけないのが刻み玉ねぎです。

超濃厚な煮干しスープに対して、玉ねぎは単なるトッピングではありません。

むしろ、最後まで美味しく食べるために欠かせない存在。

最初はみずみずしく、玉ねぎ特有のほのかな甘みを感じます。

煮干しのビターな苦味や、ガツンとくる塩味を玉ねぎがマイルドに包み込んでくれます。

そして、スープの中に沈んでいった玉ねぎは、次第にスープと馴染んでいく。

最後の方では、スープそのものが少しまろやかになったようにも感じました。

この玉ねぎがあるからこそ、濃厚な煮干しを最後まで飽きずに楽しめる。

まさに名脇役です。

麺を食べ終わり、和え麺をお願いします。

限定「ドルチェドリームの冷やし嶽きみソバ」を実食

そして、今回もう一つ楽しみにしていたのがこちら。

ドルチェドリームの冷やし嶽きみソバ~焦がし醤油~

加賀谷農園の青森ブランドとうもろこし「嶽きみ」と、氷見背黒を使った限定ラーメンです。

「とうもろこしのラーメン」と聞いて、ある程度の甘さは想像していました。

ところが、一口スープを飲んでみて驚きました。

「旨いぃ!」

想像していた以上の甘みです。

「嶽きみ」の濃厚な甘みとコクが、スープのベースとしてしっかり感じられます。

まるでフルーツを食べているような甘さ。

一口目から、ただの変わり種ラーメンではないことが分かります。

これは、かなり完成度の高い一杯です。

甘いだけでは終わらない「焦がし醤油×煮干し」

ここで効いてくるのが焦がし醤油。

とうもろこしの甘みに香ばしさが加わります。

さらに、氷見背黒のビターな煮干し感。

この組み合わせによって、単純な「甘いとうもろこしスープ」では終わりません。

甘み、香ばしさ、煮干しのビター感、そして塩味。

それぞれが重なって、深みのある甘じょっぱさに仕上がっています。

とうもろこしの甘みを主役にしながら、ラーメンとして成立させているところが面白い。

「こんなラーメンがあるのか」と、素直に驚かされました。

麺は、ゆめちから中加水麺。

モチモチとした食感で、瑞々しいコシを感じます。

濃厚な嶽きみスープは、まるでポタージュのよう。

その濃厚なスープを、モチモチとした麺がしっかり受け止めています。

とうもろこしの甘みと麺の食感の組み合わせも良かったです。

とうもろこしラーメンには「肉増し」がおすすめ

この限定メニューは肉なし。

そこでスタッフの方から、肉増しがおすすめと教えていただき、400円の肉増しを追加しました。

これが、結果的にかなり良かったです。

嶽きみの濃厚な甘みを持つスープに、大ぶりのレアチャーシューをしっかり潜らせていただきます。

すると、焦がし醤油の香ばしさも加わって、

まるで極上のローストポークに、濃厚なコーンソースを添えて食べているような味わい。

ラーメンでありながら、どこか洋食のような贅沢さがあります。

とうもろこしの甘みとレアチャーシューの肉の旨味。

そこに焦がし醤油の香ばしさ。

肉増しを勧めてもらって正解でした。

限定を食べるなら、肉増しもぜひ候補に入れてほしいと思います。

ガーリックシュリンプの和え玉

そして最後に楽しんだのが、ガーリックシュリンプの和え玉

この和え玉は、そのまま食べても美味しいとスタッフの方に教えていただきました。

まずはしっかり混ぜて、そのままいただきます。

エビの香ばしさ。

そして、ガーリックのパンチ。

和え玉というより、これだけでも一品料理として成立しそうなほど、しっかりと味が作り込まれています。

そのままでも十分美味しい。

でも、せっかくなので残しておいたニボプレッソのスープと合わせてみます。

濃厚なセメント系煮干しスープに、ガーリックシュリンプの和え玉を投入。

あるいは、つけ麺のようにスープへ麺をダイブ。

すると、煮干しのビター感に、エビのコクとニンニクの風味が加わります。

これは強烈。

煮干し×エビ×ガーリック。

強い旨味同士が重なり、かなりインパクトのある味に変化しました。

さらにシャキシャキとした玉ねぎの清涼感が加わることで、濃厚さの中にもアクセントが生まれます。

ニボプレッソの圧倒的な煮干し感から、和え玉でエビとガーリックへ。

最後に味の方向性が大きく変わるのが面白いです。

そして、この和え玉。

今回のとうもろこしラーメンと合わせても面白そうです。

ということで、ドルチェドリームをもらい和え麺を投入。

嶽きみのフルーツのような濃厚な甘みとコクに、ガーリックシュリンプのエビの香ばしさとニンニクのパンチ。ニボプレッソに合うと思ったら、こちらにもマッチします。

こちらはまるで、濃厚なシュリンプコーンチャウダーや洋風ビスクのような味わいです。

最後は、肉増しの肉を和え麺にのせて豪華に締めくくります。

和え麺は、残りのニボプレッソにも投入。

ニボプレッソは完飲。

そしてドルチェドリームにも、和え麺しつつ完飲です。

NIBOSHIMANIAのカップラーメンも購入

実は、NIBOSHIMANIAのカップラーメンも少し前に購入していました。

ファミリーマートのXでも、煮干しの味と香りをガツンと利かせすぎている、といった趣旨で紹介されていた商品です。

実店舗でこれだけ濃厚な煮干しを食べた後なので、カップラーメンの方がどこまで煮干しを再現しているのか、こちらも楽しみ。

今回はまだ開封していませんが、食べたらこちらの記事にも追記したいと思います。

NIBOSHIMANIAはこんな人におすすめ

NIBOSHIMANIAは、特にこんな方におすすめしたいラーメン店です。

煮干しラーメンが好きな人

まずは何と言っても煮干し好き。

特に濃厚なセメント系煮干しが好きなら、プレミアムニボプレッソは一度食べてみてほしい一杯です。

普通のラーメンとは違う一杯を食べたい人

今回のドルチェドリームの冷やし嶽きみソバのように、季節や素材を生かした限定メニューも魅力。

「とうもろこし×煮干し×焦がし醤油」という組み合わせには驚かされました。

和え玉まで楽しみたい人

和え玉の種類も豊富です。

ラーメンを食べた後に、もう一段味を変えて楽しめるのがNIBOSHIMANIAの面白さ。

今回のガーリックシュリンプの和え玉も、単体でも、ニボプレッソと合わせても楽しめました。

まとめ|蒲田のNIBOSHIMANIAは並んででも食べたい煮干しラーメン

蒲田の人気店、NIBOSHIMANIA(ニボシマニア)

今回は雨の中、11:35から並び、整理券は51番。

12:22に店内へ案内され、12:39にプレミアムニボプレッソが着丼しました。

看板メニューのプレミアムニボプレッソは、ドロドロのセメント系スープに煮干しの旨味が凝縮された、まさに煮干し好きのための一杯。

一方、この日の限定だったとうもろこしのラーメン、ドルチェドリームの冷やし嶽きみソバは、とうもろこしの驚くほど濃厚な甘みに、焦がし醤油と氷見背黒の煮干し感が重なった、非常に個性的なラーメンでした。

そして、肉なしの限定に肉増しを追加したのも大正解。

さらにガーリックシュリンプの和え玉まで楽しみ、最後まで飽きることなく味の変化を楽しめました。

蒲田で「煮干しの濃厚なラーメンを食べたい」と思ったら、候補に入れておきたいお店。

今回は行列を見て諦めず、並んでみて本当に良かったです。

また蒲田に来たときには、その日の限定メニューをチェックして訪問したいと思います。

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