宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店で特製塩と特製醤油をいただく|ミシュラン掲載の大田区雑色の人気ラーメン店

宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店|特製宍道湖しじみ中華蕎麦<塩> エンタメ
宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店|特製宍道湖しじみ中華蕎麦<塩>

東京都大田区・雑色駅近くにある「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店」。

「TRYラーメン大賞」新人賞・新店部門で日本一、「ラーメンWalkerグランプリ」受賞、さらに「ミシュラン東京」に5年連続掲載されている全国屈指の人気ラーメン店です。

食べログ百名店にも2020年から2025年まで連続選出され、高い評価を獲得しています。

現在は完全予約制となっており、行列に並ぶことなく名店の味を楽しめるのも魅力のひとつ。

今回は2人で訪問し、

  • 特製宍道湖しじみ中華蕎麦<塩>
  • 特製地鶏としじみの中華蕎麦<醤油>
  • ワンタン2個
  • ロースポーク丼
  • 吊るし焼きバラ丼

をいただいてきました。

しじみの旨味が凝縮された唯一無二のスープと、ハイレベルなサイドメニューを詳しくご紹介します。

店舗情報・アクセス

宍道湖(しんじこ)しじみ中華蕎麦 琥珀(こはく) 東京本店

住所:東京都大田区西六郷2-1-3

雑色駅からお店まで6分程度

アクセス:京急線 雑色駅 徒歩6分/JR蒲田駅西口 徒歩15分

雑色商店街のアーケード通り

雑色駅からは、雑色商店街のアーケードを通過してお店に向かいます。
雑色商店街は、東京都大田区で最大の店舗数を誇る賑わい商店街です。年配の方が多いですが、コロッケなどの食べ歩きも出来そうで活気溢れています。

踏切を渡ったファミリーマート側からお店に向かって撮影

商店街を通り、踏切を渡ったファミリーマート前にお店があります。

琥珀東京本店は、完全予約制。

【平日】11:00~15:30
【土曜日】11:00~16:00
【日曜・祝日定休】【土曜不定休】

カウンター5席
駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)

お店前にはファミリーマートがあります。

完全予約制になった宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店

現在の「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 東京本店」は完全予約制となっています。

予約はX(旧Twitter)Instagramのプロフィールにあるリンクから、TableCheckを利用して行います。

予約の登録したのは、訪問日の前日でした。
訪問は、2026年6月16日(火)12時に2名で予約。

予約手数料は1人390円で、クレジットカード登録が必要です。

予約時間の10分前までに来店し、先に食券を購入するシステムになっています。

当日は食券購入時間も考慮し、20分前に到着。
ちょうど同じ時間帯のお客さんが食券を購入しているところでした。

行列はなく、同じ時間帯の5人が順番に案内されるスタイルです。
人気店でありながら、長時間並ばなくて良いのは完全予約制ならではのメリットだと感じました。

店内の様子

11時53分頃、前の時間帯のお客さんが早めに食べ終わったのか、予約時間より少し前に案内されました。

店内はL字型カウンター5席。
3人と2人に分かれて座るレイアウトです。

カウンターには、

  • ペーパーナプキン
  • GABANブラックペッパー
  • 割り箸
  • レンゲ
  • 小さなゴミ箱

が用意されています。

外のお土産の案内

おみやげ中華蕎麦<塩・醤油>各900円の案内もありました。

また、食事中のスマホ利用は遠慮するよう案内があります。
ラーメンの写真撮影は歓迎とのことなので、静かな空間で食事を楽しんでもらいたいというお店側の配慮なのでしょう。

ゆったり座れる落ち着いたスペースです。

宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀とは

宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」は、オープン後すぐにラーメン業界最高権威の「TRYラーメン大賞」や「ラーメンWalkerグランプリ」の新人・新店部門で日本一を獲得。

食べログ百名店にも2020年から2025年まで連続選出。

さらに「ミシュラン東京」にも5年連続掲載されるなど、国内外で高い評価を受けている実力店です。

看板メニューである「宍道湖しじみ中華蕎麦<塩>」は、島根県宍道湖産のしじみを贅沢に使用した一杯。

化学調味料を使用せず、しじみの旨味成分「コハク酸」を最大限に引き出した唯一無二のラーメンです。

メニュー

2026年6月17日時点の券売機
  • 宍道湖しじみ中華蕎麦<塩> 1,200円
  • 地鶏としじみの中華蕎麦<醤油> 1,200円
  • 味玉入り 1,300円
  • 特製 1,700円
  • 出雲冷麺 いくら飯付き 1,900円(夏の限定麺)
  • サイドメニュー・トッピング
    • ワンタン4個 400円
    • ワンタン2個 200円
    • チャーシュー5枚 500円
    • バラチャーシュー2枚 200円
    • 麺大盛 200円
    • ロースポーク丼 500円
    • 吊るし焼きバラ丼 500円
    • おつまみ盛り 500円
    • メンマ 200円
    • 味玉 200円
    • ライス 現金100円

醤油は細麺か手揉み麺を選ぶことができます。
塩は細麺です。

特製の塩と醤油、ワンタン2個を追加し、それぞれのラーメンに1個ずつプラスでトッピングしました。そして丼。今日は事前に注文を決めてきたので迷うことはありませんでした。

英語のメニュー表も準備されていました。

実食

12時07分、着丼です。

まずは丼、その後ラーメンが提供されました。

特製宍道湖しじみ中華蕎麦<塩>+ワンタントッピング

まず目を奪われるのは、黄金色に輝く美しいスープ。

一口飲んだ瞬間から「最後まで飲み切りたい」と思わせるほどの完成度です。
あっさりしているのに、しじみ由来のコハク酸による力強い旨味をしっかり感じます。

麺は細麺。
スープとの相性も抜群です。

トッピングは、

  • 吊るし焼きバラチャーシュー2枚
  • 低温調理されたレアチャーシュー3枚
  • ワンタン2個(トッピングで1個追加)
  • 味玉
  • メンマ
  • 紫玉葱のみじん切り
  • 芽ねぎ

と豪華。

吊るし焼きバラチャーシューは香ばしく、燻製のような芳醇な香りが印象的。

低温調理されたレアチャーシューは美しいピンク色で、肉の旨味が凝縮されています。

半熟味玉も濃厚で、一口目から最後まで飲み干したくなる極上の一杯でした。

特製地鶏としじみの中華蕎麦<醤油>+ワンタントッピング

醤油もとても美しい。

特製トッピングなので、基本的に塩と同じ。

  • 吊るし焼きバラチャーシュー2枚
  • 低温調理されたレアチャーシュー3枚
  • ワンタン2個(トッピングで1個追加)
  • 味玉
  • メンマ
  • 白髪ねぎ
  • 芽ねぎ

醤油は手揉み麺を選択。
ツルっとした食感に喉ごし、そしてモチモチした食感が非常に心地良く、食べ応えがあります。

しじみの旨味に地鶏のコクが重なり、塩とはまた違った魅力があります。
醤油感もしっかり感じられ、手揉み麺との相性も抜群で、思わず箸が止まらなくなる美味しさでした。

低温調理されたレアチャーシューのキメ細かい滑らかな食感がいい。

余分な脂を落とし旨味を閉じ込めた吊るし焼きの豚バラチャーシュー。
薫香がとても効いています。

豚入りのワンタンもチュルンと一口で頬張り、美味しいです。

個人的には、手揉み麺との相性の良さが特に印象に残りました。

ロースポーク丼

低温調理されたロースポークはしっとり柔らか。

臭みやパサつきは一切ありません。

醤油ベースのジュレ状の特製ダレは上品な甘辛さで、お肉の旨味をさらに引き立てます。
特製ダレと白ご飯との相性も抜群。

重たさを感じることなく、最後まで美味しく食べ進めることができました。

吊るし焼きバラ丼

隠れた名物ともいえるサイドメニュー。

丁寧に吊るし焼きされた豚バラ肉の香ばしさと、中央の濃厚な卵黄が絶妙です。

余分な脂を落としながら旨味を閉じ込めたバラチャーシューに、甘めのタレと卵黄が絡み合い、ご飯が止まらなくなる美味しさ。

ラーメンだけでなく、丼メニューのレベルの高さにも驚かされました。

まとめ

今回いただいた特製宍道湖しじみ中華蕎麦<塩>と特製地鶏としじみの中華蕎麦<醤油>は、どちらも素材本来の旨味を存分に楽しめる、琥珀ならではの魅力が詰まったラーメンでした。

黄金色に輝く塩スープは、一口目から最後の一滴まで飲み干したくなるほどの美味しさ。
手揉み麺を合わせた醤油もまた違った魅力があり、どちらを選んでも満足できる一杯です。

ワンタンやロースポーク丼吊るし焼きバラ丼まで隙がなく、全国トップクラスの人気を誇る理由を実感しました。

ラーメン店を予約して訪れるという体験自体が初めてでしたが、それも含めて特別感のある食事となりました。
予約枠30分の時間制限があります。女性がラーメン+丼を頼むと着丼のタイミングによっては、時間制限ギリギリとなるかもしれませんが落ち着いて食べると良いでしょう。男性は余裕かと思います。

次回は限定麺にも挑戦したいところ。

宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」は、ラーメン好きなら一度は訪れておきたい名店です。

おまけ|タイヤゴジラのいるタイヤ公園|大田区立 西六郷公園(にしろくごうこうえん)

住所:東京都大田区西六郷一丁目6番1号

琥珀東京本店から徒歩3分の場所にある通称タイヤ公園。
子供がたくさんいることが多いのですが、本日は、ほとんど人がいませんでした。
その静けさが何か落ち着きます。

大きさが伝わりにくいかもしれませんが、大きいです。
高さ約8メートル・長さ約20メートルの「大怪獣」と、高さ約5メートルの「子怪獣」の親子が並んでいます。JR東海道線や京浜東北線の車窓からもその姿を見ることができます。

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