高田馬場で「美味しい昆布水つけ麺を食べたい」と思い、今回訪れたのが「BABA NOODLE HOUSE(ババ ヌードル ハウス)」です。
きっかけは、SUSURU TV.の第3910回、BABA NOODLE HOUSEの回です。
昆布水つけ麺が好きなこともあり、動画を見ているうちに「これは食べてみたい!」となり、高田馬場まで足を運んでみました。
最近は、気になるラーメン店をSUSURU TV.で知り、実際に訪れてみるという流れが増えています。知らなかったお店を知ることができ、その味を実際に確かめに行くのは、なかなか楽しいものです。
高田馬場には、社会人になってから2度ほど訪れた記憶がありますが、立ち食い寿司か雀荘に行ったくらい。
私にとっては、やはり「学生の街」というイメージが強い高田馬場。
今回改めて訪れてみると、ラーメン店が数多く集まる、まさにラーメン激戦区でもあることを実感しました。
そんな高田馬場で、今回は特製昆布水つけ麺(醤油)と卵黄乗せ焼豚飯をいただいてきました。
店舗情報・アクセス
BABA NOODLE HOUSE(ババ ヌードル ハウス)
東京都新宿区高田馬場3-4-14
ドムス・スタイル高田馬場 1F
営業時間:11:00~22:00
JR高田馬場駅から徒歩3分程度。

お店は、全長約200メートルの活気あふれる高田馬場さかえ通り商店街にあります。
駅からさかえ通りを歩いていくと、比較的分かりやすい場所にあります。

そして、まず目に入ったのがお店のロゴ。
どこか自由が丘にあるコーヒーショップを思わせるような、可愛らしいデザインです。
ラーメン店というより、ちょっとおしゃれなカフェのような雰囲気もあります。
BABA NOODLE HOUSEに到着

この日は11:04にお店の前に到着。
店内には先客がカウンターに1名。
さらに食券機の前には2名のお客さんがいました。
人気店ですが、この時間帯はまだ比較的入りやすそうです。
BABA NOODLE HOUSEのメニュー

BABA NOODLE HOUSEでは、主に昆布水つけ麺と鶏らぁ麺を提供しています。
それぞれ塩と醤油から選べます。
昆布水つけ麺・鶏らぁ麺
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 特製昆布水つけ麺(塩・醤油) | 1,430円 |
| 昆布水つけ麺(塩・醤油) | 980円 |
| 特製鶏らぁ麺(塩・醤油) | 1,350円 |
| 鶏らぁ麺(塩・醤油) | 980円 |
| 大盛り | 180円 |
トッピング・ご飯もの
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 別皿チャーシュー5枚(豚のみ・鶏のみ) | 380円 |
| 別皿チャーシュー6枚(豚・鶏3枚ずつのMIX) | 380円 |
| 味玉 | 180円 |
| 極太メンマ | 200円 |
| 白髪ねぎ | 180円 |
| 卵黄乗せ焼豚飯 | 450円 |
| 炙りチャーシューマヨ飯 | 400円 |
| ライス | 200円 |
| 半ライス | 150円 |
今回は、特製昆布水つけ麺(醤油)1,430円と卵黄乗せ焼豚飯450円を注文しました。
11:07、食券を購入、カウンター席へ案内されました。
BABA NOODLE HOUSEの店内

店内は清潔感があり、明るく楽しい雰囲気。
特に印象的なのが、黄色のカウンターです。
ラーメン店としては珍しい色合いで、なんだか気分まで明るくなります。
調理場を囲むようにL字型のカウンターがあり、全部で9席。

さらに後ろ側にも3席のカウンターがあります。
椅子の下には荷物を置けるスペースも用意されています。
一人でラーメンを楽しむにも使いやすい店内です。
BABA NOODLE HOUSEのこだわり

カウンターに座ると、BABA NOODLE HOUSEのラーメンに対するこだわりを紹介したPOPが目に入ります。
鶏醤油らあ麺
親鶏肉の挽肉から旨みを抽出したスープに、厳選した数種類の生醤油を火入れしたかえしを使用。
鶏塩らあ麺
親鶏スープに、ハマグリから丁寧にとった出汁と、瀬戸内産天然藻塩をブレンドしたかえしを使用しています。
麺
厳選した数種類の小麦粉をブレンドした、歯切れのよい細麺。
昆布水
北海道産利尻昆布と鹿児島県産鰹本枯節から一日かけて出汁をとった、濃密な昆布水。
つけ麺
北海道産小麦と焙煎小麦胚芽を配合した風味豊かな麺を、氷水で締めて提供しています。
チャーシュー
吊るし焼窯でじっくり焼き上げた豚肩ロースと、真空低温調理の鶏胸肉。
豚と鶏、2種類のチャーシューを使用しています。
こうしてこだわりを見てみると、昆布水つけ麺だけでなく、鶏らぁ麺もかなり気になります。
「次回は鶏らぁ麺も食べてみたい」
そんな気持ちにさせられます。
昆布水つけ麺のおいしい食べ方

カウンターには、昆布水つけ麺の食べ方も案内されています。
- まずは麺だけで食べる
焙煎小麦胚芽を練り込んだ風味豊かな麺と、濃密な昆布水の旨みを味わいます。 - 藻塩を少量かけて食べる
卓上にある藻塩を麺に少量振りかけていただきます。 - つけ汁につけて食べる
いよいよつけ汁へ。
麺とつけ汁、それぞれの味を楽しみます。 - レモンや黒七味で味変
お好みで麺にレモンや黒七味をかけてから、つけ汁につけていただきます。 - 最後はスープ割り
残った昆布水をつけ汁に入れてスープ割りに。
さらに、鰹本枯節から出汁をとった温かい割りスープも用意されています。
最後まで楽しめるよう、しっかり考えられています。
卓上調味料

卓上には、
- 藻塩
- 黒七味
- こしょう
が用意されています。
昆布水つけ麺では、特に藻塩が活躍します。
まずは麺だけ、その後に藻塩を少量。
麺そのものの風味を楽しみながら、つけ汁へ進むのがおすすめです。
特製昆布水つけ麺(醤油)を実食!

11:18、特製昆布水つけ麺(醤油)が着丼。

まず目を引くのが、きれいに整えられた麺線。
昆布水つけ麺は、こうして麺が美しく盛り付けられているだけでもテンションが上がります。
お客さん一人ひとりに、丁寧に作っていることが伝わってきます。
まずは麺だけでいただく

案内されている食べ方に従い、最初は麺だけを啜ります。
しっかり冷たい。
これが嬉しい。
そして麺を包む昆布水は、トロッとした質感。
麺を啜ると、昆布水の旨みとともに、麺そのものの風味が感じられます。
北海道産小麦と焙煎小麦胚芽を配合した麺ということで、香りも楽しめます。
藻塩をかけていただく

続いて、卓上の藻塩を少々。
麺に塩をほんの少し加えることで、麺と昆布水の旨みがよりはっきり感じられます。
シンプルですが、これが美味しい。
昆布水つけ麺ならではの楽しみ方です。
醤油のつけ汁につけていただく

そして、いよいよつけ汁へ。

コクを感じる醤油がしっかり効いていて美味しい。
麺にまとった濃密な昆布水と、醤油のつけ汁が合わさることで、また違った味わいになります。
麺だけ、藻塩、つけ汁と、食べ進めるごとに表情が変わっていくのが面白いところです。
豚と鶏、2種類のチャーシュー

特製だけあって、チャーシューも楽しめます。
豚と鶏の2種類。
豚は燻香が強すぎず、昆布水つけ麺の味わいを邪魔しません。

鶏チャーシューもしっとり。
どちらも爽やかに感じられる仕上がりで、昆布水つけ麺との相性が良いです。
極太メンマ

メンマは名前の通り太め。
噛んだときの食感がしっかりあり、麺とは違う存在感があります。
黒七味

途中、黒七味を投入して味変を試みます。
山椒の豊かな香りも楽しめます。
味玉

味玉は、黄身の半熟感がちょうどいい。
つけ麺の途中で味玉を挟むと、まろやかな味わいが加わります。
昆布水を使ってスープ割り
麺を食べ終えたら、残った昆布水をつけ汁へ。
昆布水そのものの旨みを最後まで楽しみます。
さらに今回は、温かい割りスープもお願いしました。
この温かい割りスープがまた美味しい。
しっかりと出汁感があり、冷たい昆布水つけ麺を食べ終えた後に、温かいスープで締められるのが嬉しいです。
なお、テーブルに割りスープが用意されていない場合は、注文を受けてから作っているようです。
最後までゆっくり楽しみたい方は、少し余裕を持ってスタッフにお願いするとよさそうです。
麺だけ、藻塩、つけ汁、味変、昆布水のスープ割り、そして温かい割りスープ。
一杯の昆布水つけ麺を、いろいろな方法で楽しむことができました。
卵黄乗せ焼豚飯も実食

つけ麺と一緒に注文したのが、卵黄乗せ焼豚飯450円。
ご飯の上には、細切れにされたチャーシューがたっぷり。
その中央に、ぷっくりとした卵黄が乗っています。
この卵黄を割る瞬間がたまりません。
黄身が弾けるように広がり、チャーシューとご飯を包んでいきます。
チャーシューと、とろける卵黄を一緒にいただくと……
これは美味しい。
チャーシューの旨みと卵黄の濃厚なまろやかさが合わさり、ご飯が進みます。
昆布水つけ麺のお供としても、かなり満足度の高い一品でした。
BABA NOODLE HOUSEで昆布水つけ麺を食べてみた感想
今回いただいた**特製昆布水つけ麺(醤油)**は、麺そのもの、濃密な昆布水、醤油のつけ汁を順番に楽しめる一杯でした。
特に印象に残ったのは、きれいに整えられた麺線と、しっかり冷たく締められた麺。
最初は麺だけ。
次に藻塩。
そして醤油のつけ汁。
最後は昆布水と温かい割りスープ。
食べ方が案内されているので、昆布水つけ麺を初めて食べる方でも、その魅力をしっかり楽しめると思います。
さらに、豚と鶏のチャーシュー、極太メンマ、味玉も加わり、特製らしい充実した内容でした。
そして、卵黄乗せ焼豚飯も美味しかった。
今回は昆布水つけ麺がお目当てでしたが、店内のPOPを見ると、親鶏の旨みを使った鶏らぁ麺もかなり気になります。
高田馬場で昆布水つけ麺を食べたい方はもちろん、鶏らぁ麺も気になる方におすすめしたい一軒です。
私も次回は、鶏らぁ麺を食べに再訪してみたいと思います。
BABA NOODLE HOUSEは高田馬場で昆布水つけ麺を楽しみたい人におすすめ

高田馬場というと、学生街というイメージが強かった私ですが、今回訪れてみて、ラーメン激戦区としての魅力も改めて感じました。
そして、その中で出会ったBABA NOODLE HOUSE。
SUSURU TV.をきっかけに訪れたお店でしたが、実際に食べてみると「次は何を食べよう?」と思えるラーメン店でした。
昆布水つけ麺が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。
今後もSUSURU TV.などで気になったラーメン店を見つけたら、実際に足を運んでみたいと思います。
知らなかったお店を知り、実際に食べに行く。
この流れ、なかなか楽しいです。

