目黒で深夜まで営業しているラーメン店といえば、野方ホープ 目黒店を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ランチや夕食でラーメンを食べるのはもちろん、ディナータイムにはお酒を飲みながら餃子などの一品料理を楽しみ、最後にラーメンで締めるという使い方もできます。
野方ホープが提供しているのは、単にラーメンを食べるだけの場所ではありません。
今回は、目黒店でハイボールを飲みながら「黒豚一口ぎょうざ」と「のがほ 元」「のがほ 濃」をいただいてきました。
目黒で深夜まで営業しているラーメン店を探している方や、背脂ラーメンと餃子を一緒に楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
野方ホープ 目黒店の店舗情報・アクセス
野方ホープ 目黒店(のがたほーぷ)
住所:東京都目黒区目黒1-5-16 ABC MEGURO 1F
最寄駅:目黒駅
JR目黒駅から権之助坂方面へ向かい、徒歩5分程度。
駅からも比較的アクセスしやすく、目黒駅周辺でラーメンを食べたいときにも利用しやすい立地です。
営業時間
11:00~翌3:00(L.O. 2:45)
日曜日のみ23:00まで。
※営業時間は変更になる場合があります。訪問前に店舗への確認をおすすめします。
野方ホープ 目黒店とは?

野方ホープは、1988年に創業したラーメン店。
環七ラーメン戦争の真っただ中に誕生し、長く東京で親しまれてきたラーメン店です。
目黒店も、その長い歴史を感じさせる店舗のひとつ。
特に印象的なのが、深夜まで営業していることです。
目黒で飲んだ後にラーメンを食べたいときや、遅い時間にお腹が空いたときにも利用できます。
また、ラーメンだけでなく餃子などの一品料理やアルコールも用意されているため、
「ラーメンを食べに行く」
だけではなく、
「お酒を飲みながら餃子をつまんで、最後にラーメン」
という楽しみ方もできます。
野方ホープのラーメンは背脂の量を選べる
野方ホープの特徴のひとつが、背脂の量を調整できること。
好みに合わせて、
- こてこて
- こってり
- ふつう
- あっさり
- あぶらぬき
から選べます。
背脂たっぷりの濃厚な味わいを楽しみたい方から、比較的あっさり食べたい方まで、自分好みに調整できるのは嬉しいところです。
野方ホープの主なメニュー
野方ホープの看板メニューには、「のがほ 元」と「のがほ 濃」があります。
のがほ 元

とんこつ、鶏、野菜の三種のスープを合わせたトリプルスープ。
とんこつの力強い旨味に鶏のまろやかさ、野菜の香りと滋味深さが加わり、複雑でありながら優しい味わいに仕上げられています。
創業から続く野方ホープらしい一杯です。
のがほ 濃

「のがほ 元」をベースに、香りと深みを与えるマー油、野菜の旨味を加えた辛味噌、さらにコク味噌などを合わせた濃厚な一杯。
甘味、酸味、辛味など、さまざまな味わいが重なった、もうひとつの看板メニューです。
目黒店では餃子も楽しめる

目黒店では、ラーメンだけでなく餃子も充実しています。
- 黒豚一口ぎょうざ
- にんにく
- 焼き小籠包
- 薄皮ぎょうざ
- しそぎょうざ
など。
生ビールやハイボールなどのアルコールも用意されているので、ラーメン店というよりも、ちょっとした飲みの場として利用できるのも目黒店の魅力です。
季節限定メニューも登場

野方ホープでは、定番のラーメンだけではなく、季節限定のつけ麺などが登場することもあります。
訪問した際に気になったのが「とまと」。
とまと
3日熟成した自家製トマトペーストと、とんこつを合わせた濃厚なスープが特徴。
フレッシュなミニトマトと低温調理したチャーシューをのせ、仕上げにチーズを振りかけた、野方ホープならではのラーメンです。
残った濃厚なスープにごはんを追加して、リゾット風に楽しむのもおすすめとのこと。
こうした限定メニューがあるため、訪問するたびに違った味を楽しめるのも面白いところです。
野方ホープ 目黒店の店内

店内は、テーブル天板が大きめのカウンター席がメイン。
一人でも利用しやすい一方で、テーブル席もいくつか用意されています。
そのため、家族やカップルなど複数人での利用にも向いています。
目黒で一人でサッとラーメンを食べたいときだけでなく、数人で餃子やお酒を楽しみながら食事をしたいときにも使いやすいお店です。
卓上調味料

卓上には、
- お酢
- ラー油
- 醤油
- こしょう
- 辛味調味料
などが用意されています。
また、席につくとピリ辛もやしが提供されます。

ラーメンを待っている間にお酒と一緒につまめるのが嬉しいところです。
生にんにくを専用クラッシャーで投入

野方ホープでは、生にんにくを自分で潰してラーメンに加えることができます。
にんにくは卓上に常備されているわけではないので、スタッフの方に声をかけます。
専用のクラッシャーを使って、生にんにくを一粒ずつ潰して投入。
自分の好みの量だけ加えられるので、途中で味変を楽しむこともできます。
ピリ辛もやしとハイボールでスタート

今回は、まずハイボールをいただきながら、ピリ辛もやしをつまみました。
ラーメン店でありながら、こうしてお酒と一品料理を楽しめるのが野方ホープの面白いところ。
ラーメンだけを目的に訪れるのとは、また違った楽しみ方ができます。
「のがほ 元」を実食

まずいただいたのが、野方ホープの定番ともいえる「のがほ 元」。
表面にはたっぷりの背脂が浮いています。

一見するとかなりこってりしているように見えますが、液体脂による重たい膜のような感じはありません。
良質な背脂ならではの甘みとコクが広がります。
豚骨・鶏ガラをベースに、野菜の旨味も溶け込んでいるため、見た目のこってり感に対して、後味はまろやか。
背脂の甘みとスープの旨味が合わさった、優しい味わいです。
もっちり食感の中太ちぢれ麺

麺は、もっちりとした弾力のある中太ちぢれ麺。
スープと細かな背脂をしっかりと持ち上げてくれます。
麺をすするたびに、小麦の風味と豚骨・鶏・野菜の旨味、そして背脂の甘みが一緒に口の中へ入ってきます。
めんま

めんまは程よい食感を残した仕上がり。
こってりとした背脂スープの合間に食べることで、口の中をリフレッシュさせてくれます。
チャーシュー

チャーシューは、きれいにスライスされた豚チャーシュー。
柔らかく煮込まれており、スープの熱と背脂をまとわせて食べると、脂身がほどよくとろけます。
肉の旨味もしっかり感じられ、満足感のあるチャーシューです。
生にんにくを投入

ここで、生にんにくを専用クラッシャーで潰して投入。

フレッシュなにんにくの辛みとパンチが加わることで、先ほどまでのまろやかなスープが一気に力強い味わいに変化します。
背脂の甘みとスープのコクに、にんにくの刺激が加わることで、かなり中毒性のある味わいに。
背脂ラーメンとにんにくの相性の良さを改めて感じます。

ごはんは、おじや風にいただいたり楽しめます。
「のがほ 濃」を実食

続いていただいたのが、もうひとつの看板メニュー「のがほ 濃」。
伝統の豚骨醤油スープに、魚介だし、マー油、辛味噌などを合わせた、重層的なコクを楽しめる一杯です。

魚介の和風な旨味に、マー油のビターで香ばしい風味が重なります。
今回は背脂を「普通」にしました。

背脂を控えめにすることで、魚介だしやマー油の風味が背脂の甘みに埋もれず、よりストレートに感じられます。
こってり感がありながら、魚介の風味によって後味にはキレもあります。
辛味噌を少しずつ溶かして味変

さらに面白いのが、辛味噌。
最初からすべてをスープに溶かしてしまうのではなく、少しずつ溶かしながら食べることで、味の変化を楽しめます。
辛味噌を加えるとピリッとした刺激が加わり、スープにさらに深みが出てきます。

味玉もちょうど良いトロトロ感。最後まで味に変化があるので、飽きずに食べ進められる一杯です。
黒豚一口ぎょうざも実食

ラーメンだけではなく、黒豚一口ぎょうざもいただきました。
名前の通り、小粒でかわいらしい一口サイズ。
ラーメンの合間にパクパクとつまみやすく、お酒のおつまみにもぴったりです。
皮は薄めで、パリッと香ばしく焼き上げられています。
軽い食感なので、何個でも食べられそう。
そして、小さいながらも噛んだ瞬間に黒豚のジューシーな旨味と脂身の甘みが広がります。
ハイボールやビールとの相性も良く、ラーメンを待つ間の一品としても楽しめます。
野方ホープ 目黒店はこんな人におすすめ
野方ホープ 目黒店は、こんな方に向いているお店だと思います。
- 目黒で深夜まで営業しているラーメン店を探している
- 背脂ラーメンが好き
- 背脂の量を自分好みに調整したい
- にんにくを入れてラーメンを楽しみたい
- ラーメンと一緒に餃子も食べたい
- ラーメン店でお酒も楽しみたい
- 目黒で飲んだ後の締めラーメンを探している
- 家族やカップルでラーメンを食べたい
特に「ラーメン+餃子+お酒」まで楽しみたい方には、使い勝手の良いお店です。
まとめ|目黒で深夜ラーメンなら野方ホープ

野方ホープ 目黒店は、1988年創業の歴史ある野方ホープの味を楽しめるお店。
「のがほ 元」の背脂の甘みとまろやかなスープ、「のがほ 濃」の魚介・マー油・辛味噌による複雑な味わいなど、好みに合わせて選べるのが魅力です。
さらに、背脂の量を調整できたり、生にんにくを自分でクラッシュして加えられたりと、自分好みに味を作っていけるのも楽しいところ。
黒豚一口ぎょうざなどの一品料理やアルコールも用意されているので、ラーメンだけではなく、飲みながら食事を楽しむこともできます。
そして何より、深夜まで営業していることが大きなポイント。
目黒で飲んだ後にラーメンを食べたいときはもちろん、遅い時間にラーメンが食べたくなったときにも覚えておきたい一軒です。
目黒で「ラーメンだけではなく、餃子やお酒も一緒に楽しみたい」という方は、野方ホープ 目黒店を訪れてみてはいかがでしょうか。
おまけ

そうそう、トイレも覗いてみると、、、良いかもしれませんよ☕️

