最近、我が家で少しずつ存在感を増しているものがあります。
それが「ちいかわ」です。
先日、蒲田に行った際、グランデュオ蒲田で開催されていた「ちいかわ POP UP STORE」に立ち寄りました。
「ちいかわ」といえば、名前はもちろん知っていました。
でも、少し前までの私の認識は、
「なんか小さくてかわいいキャラクター」
というくらい。
ところが、娘たちと一緒にアニメを見たり、映画を観たり、コミックスを読んだりしているうちに、いつの間にか私もかなり詳しくなってきました。
今では、ちいかわ、ハチワレ、うさぎはもちろん、ほかのキャラクターの名前もほぼ分かります。
そして、知れば知るほど面白い。
かわいいだけではなく、仕事をしてお金を稼ぎ、食事をし、友達と過ごし、ときには敵と戦う。
そんな独特の世界観に、いつの間にか引き込まれていました。
今回は、グランデュオ蒲田の「ちいかわ POP UP STORE」をきっかけに、私が感じた「ちいかわ」の魅力を紹介します。
グランデュオ蒲田の「ちいかわ POP UP STORE」に立ち寄ってみた

先日、グランデュオ蒲田に立ち寄ったところ、3階の東西連絡通路で「ちいかわ POP UP STORE」が開催されていました。
今回のPOP UP STOREは、2026年9月8日から9月30日までの期間限定。

グランデュオ蒲田では初開催となっています。
店頭には、ちいかわ、ハチワレ、うさぎをはじめとしたキャラクターたち。

グッズを見ていると、子どもたちが喜びそうなものがたくさん並んでいます。
以前の私なら、
「かわいいキャラクターが並んでいるな」

くらいで終わっていたかもしれません。
でも、今は違います。
「あ、これは○○だ」
「このキャラクター、こういうところがあるんだよな」
などと思いながら見てしまう。

いつの間にか、私自身もちいかわの世界に入り込んでいました。
そもそも「ちいかわ」って何?
「ちいかわ」は、イラストレーター・ナガノさんによる作品です。
「ちいかわ」という名前は、「なんか小さくてかわいいやつ」に由来しています。
公式サイトでも、ちいかわは「small and cute」な存在として紹介されています。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎを中心に、個性豊かなキャラクターたちの日常が描かれています。
短いエピソードの中に、笑える話もあれば、ほっこりする話もある。
そして、ときには「これ、結構怖くない?」と思うような展開もあります。
この振れ幅が、ちいかわの面白さなのだと思います。
娘たちと一緒に「ちいかわ」を見るようになった
私がちいかわをしっかり見るようになったきっかけは、娘たちです。
夏休みに、娘たちが「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」を観に行きました。
映画を見る前から、Netflixでちいかわのアニメを何度か見るようになっていました。
最初は娘たちが見ているのを一緒に見ているくらいだったのですが、これが意外と面白い。
そして、何より癒されます。
ちいかわやハチワレ、うさぎたちが一生懸命に動いている姿を見ていると、自然とこちらも笑顔になります。
見ているうちに、娘たちがちいかわやうさぎに思えてくることもあります。
「この感じ、うちの娘たちっぽいな」と。
そんなことを思いながら見ていると、親の私までどんどん詳しくなっていきました。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎ。それぞれの魅力
ちいかわの魅力を語るなら、やはりこの3人から。
ちいかわ
主人公のちいかわ。
優しく、少し臆病で、怖いことがあると泣いてしまう。
でも、ただ弱いだけではありません。
友達と一緒に頑張ったり、苦手なことにも挑戦したりする姿があります。
公式のキャラクター紹介でも、ちいかわは優しく、思いやりがあり、少し恥ずかしがり屋で、緊張すると涙を流してしまうキャラクターとして紹介されています。
そして、私が最近まで知らなかったこと。
ちいかわって、普通に話せないんですね。
「わッ」「イヤッ」など、短い言葉や声で感情を表現する。
それなのに、何を考えているのかが意外と伝わってくる。
これも、ちいかわの面白いところだと思います。
ハチワレ
ハチワレは、ちいかわの友達。
明るくて前向きで、ちいかわを助けてくれる存在です。
ちいかわが不安になっているときも、ハチワレが前向きな方向へ連れていってくれる。
3人の中では、比較的よく話すキャラクターなので、物語の中でも会話を進めてくれる存在です。
公式サイトでも、ハチワレは「big heart」を持ち、前向きな姿勢で、ちいかわが恐怖を乗り越えるのを助ける親友として紹介されています。
ただ、ハチワレについて知れば知るほど気になるのが、その生活。
「結構、質素な生活をしているんだな」
と思うことがあります。
かわいいキャラクターなのに、生活感が妙にリアル。
これも、ちいかわの世界観の面白さです。
うさぎ
そして、うさぎ。
このキャラクターは、とにかく自由です。
「ヤハ!」「ウラ!」など、独特の言葉や叫び声。
何を考えているのか分からない。
でも、なぜか目が離せない。
危険な場面でも楽しそうにしていたり、突然とんでもない行動をしたりする。
公式サイトでも、うさぎは非常に活発で恐れ知らずなキャラクターとして紹介され、「ヤハ!」「ウラ!」という叫び声が特徴とされています。
そして面白いのが、誰もうさぎがどこに住んでいるのか知らないということ。
「うさぎ、家ないの?」
と考えてしまうのも分かります。
こういう細かいところを考察するのも、ちいかわの楽しみ方の一つなのかもしれません。
ちいかわは「かわいい」だけではない
私がちいかわを見ていて面白いと思うのが、世界観です。
ちいかわたちの世界には、ちゃんと「仕事」があります。
草むしりをしたり、討伐をしたり。
そして、仕事をすることで報酬を得て、そのお金で食べ物などを買って生活しています。
公式サイトでも、ちいかわの世界の住人たちは仕事をしてお金を稼ぎ、草むしりなどの仕事をこなしたり、モンスターを討伐したりすることが紹介されています。
これが妙に現実的。
「なんか小さくてかわいいやつ」の世界なのに、
働いて、お金を稼いで、生活する。
そして、ときには危険な討伐に出る。
かわいいキャラクターたちの日常に、少し厳しい現実が混ざっています。
このギャップが、大人が見ても面白い理由の一つなのかなと思います。
ちいかわのキャラクターを知るほど面白くなる
最初は、
「ちいかわ」
「ハチワレ」
「うさぎ」
くらいしか分かりませんでした。
でも、見ているうちに、
- モモンガ
- くりまんじゅう
- ラッコ
- シーサー
- 鎧さん
など、どんどんキャラクターを覚えていきました。
それぞれに性格があり、生活があり、他のキャラクターとの関係があります。
例えば、ラッコは討伐の世界で非常に高い実力を持つ存在として描かれています。
一方で、くりまんじゅうはお酒や食べ物を楽しむ姿が印象的。
こうしてキャラクターを知っていくと、短いエピソードでも「このキャラクターなら、こうするよね」と思えるようになってきます。
最初は娘たちが見ているアニメを一緒に見ていただけなのに、気づけば私もキャラクターの名前を覚えていました。
娘たちと「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」も観ました
2026年の夏休みには、娘たちが「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」を観に行きました。
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」は、2026年7月24日から公開されています。
映画を見る前からアニメを見ていたこともあり、娘たちにとっては楽しみにしていた映画。
そして映画を観たあと、私たちはコミックスにも興味を持ちました。
そこで購入したのが、コミックス第8巻。
映画の内容につながる「セイレーン」編を読んでみることにしました。

アニメだけではなく、原作のコミックスまで読みたくなる。
これも、ちいかわにハマっていった理由の一つです。
※この記事では映画の内容について詳しいネタバレは避けます。
ちいかわパークにも行ってみたい
ちいかわを知れば知るほど、実際の世界にも行ってみたくなります。
その一つが、ちいかわパーク。
ちいかわパークは、東京・池袋のサンシャインシティ アネックスにある、ちいかわの世界に入り込める体験型施設です。
体験展示エリアのほか、ゲームコーナーや限定グッズを扱うショップなどがあります。
これは娘たちも喜びそう。
グランデュオ蒲田のPOP UP STOREを見ているだけでも楽しかったので、実際にちいかわの世界を体験できる「ちいかわパーク」は、さらに楽しめそうです。
近いうちに家族で行ってみたいと思っています。
その際は、実際に行ってみた感想や、子連れで楽しめるかどうかなども、このブログで紹介したいと思います。
「ちいかわラーメン 豚」にも行ってみたい
そして、個人的にかなり気になっているのが、
ちいかわラーメン 豚
です。
ラーメンブログを書いている私としては、これは見逃せません。
「ちいかわ」に登場するラーメン屋さんをイメージした店舗で、池袋PARCO本館8階と渋谷PARCO地下1階で展開されています。
面白いのが、ラーメンのサイズ。
「ミニ」はちいかわ。
「小」はハチワレ。
「大」はうさぎ。
というように、3人のキャラクターをイメージしたサイズになっています。
ラーメン好きとしては、どんなラーメンなのか気になります。
そして、ちいかわ好きになりつつある娘たちを連れて行ったら、かなり喜びそうです。
池袋に行くか、渋谷に行くか。
こちらも近いうちに実際に食べに行ってみたいと思います。
まとめ|「なんか小さくてかわいいやつ」から、すっかり家族の楽しみに
最初は、ちいかわについて詳しく知っていたわけではありませんでした。
娘たちが見ていたアニメを一緒に見て、
映画を観て、
コミックスを買って、
キャラクターの名前を覚えて。
そして、先日はグランデュオ蒲田の「ちいかわ POP UP STORE」にも立ち寄りました。
気づけば私も、かなりちいかわの世界を楽しんでいます。
ちいかわは、もちろんかわいい。
でも、それだけではありません。
仕事をして、報酬を得て生活する世界。
友達との関係。
キャラクターそれぞれの性格。
そして、ときには少し怖かったり、切なかったりする物語。
かわいいのに、妙に現実的。
その不思議な世界観が、子どもだけでなく大人も惹きつける理由なのかもしれません。
これからは、
- ちいかわパーク
- ちいかわラーメン 豚
- ちいかわ関連のイベント
- 娘たちと観た映画や読んだコミックス
なども、実際に体験したら記事にしていきたいと思います。
「なんか小さくてかわいいやつ」から始まった我が家のちいかわ生活。
しばらく楽しんでみようと思います。

