【蒲田の人気店】煮干しつけ麺 宮元を実食レビュー|極濃煮干しつけ麺と淡麗煮干しそばを食べ比べ

煮干しつけ麺 宮元|極濃煮干しつけ麺 グルメ
煮干しつけ麺 宮元|極濃煮干しつけ麺

蒲田で美味しい煮干しラーメンやつけ麺を探しているなら、一度は訪れたい名店が煮干しつけ麺 宮元(みやもと)です。

名店「麺屋一燈」出身の店主が手掛ける人気店で、全国の煮干しラーメンファンから高い支持を集めています。

今回は友人と訪問し、私は看板メニューの極濃煮干しつけ麺(中盛り)淡麗煮干しそば(並盛り)を注文しました。

実際に食べた感想はもちろん、1巡目を狙うための到着時間、並び方のルール、麺量、店内の雰囲気まで詳しく紹介します。

店舗情報・アクセス

煮干しつけ麺 宮元(みやもと)

住所
東京都大田区西蒲田7-8-1 1F

アクセス
JR京浜東北線・東急線「蒲田駅」西口から徒歩約5分。
ドン・キホーテ側ロータリーから多摩堤通り沿いを進むと到着します。

営業時間
11:00~15:00 / 17:30~21:00

定休日
日曜日

煮干しつけ麺 宮元とは?

煮干しつけ麺 宮元は、蒲田を代表する煮干しラーメン・つけ麺の名店です。

店主は人気店「麺屋一燈」で修業を積み、「唯一無二、オンリーワンのラーメンを創る」という想いで独立開業しました。

看板メニューの極濃煮干しつけ麺は、鶏・豚骨の濃厚スープに大量の煮干しを合わせた唯一無二の一杯。全国から煮干しラーメン好きが訪れる人気店となっています。

さらに、人気家系ラーメン店「王道家」の清水社長がYouTubeで

「こんだけインパクト残ったつけ麺初めて」
「ホントにびっくりした」
「これは100年続く味」

と絶賛したことでも話題となりました。

並び方・待ち時間

宮元は連日行列ができる人気店です。

今回は平日の木曜日、11時01分に到着。
運よく1巡目の5・6番目に並ぶことができ、そのままカウンター席へ案内されました。

宮元には一つ重要なルールがあります。

先に食券を購入してから列に並ぶこと。

順番が近づくと店内マイクから店外スピーカーを通じて案内されるため、そのタイミングで入店します。

平日でも開店直後には満席になることが多いため、1巡目を狙うなら10時50分頃までの到着がおすすめです。

メニュー

ボタン式の券売機。ボタンがたくさん並びますが、落ち着いて選ぶと良いです。
よく見ると、メニューも価格もとても整理されています。

主な煮干し麺メニュー

メニュー価格
極濃煮干しつけ麺1,080円
濃厚煮干しそば(醤油・塩)1,080円
淡麗煮干しそば(醤油・塩)1,080円
煮干し油そば1,080円

トッピング追加で

  • 特製 1,530円
  • 味玉 1,250円
  • チャーシュー 1,580円

となります。

この他、限定麺や和え玉(300円)などもあります。

トッピング

メニュー価格
特製トッピング450円
燻製半熟味玉170円
チャーシュートッピング500円
肩ロース低温調理4枚500円
肩ロース吊るし焼き4枚500円
吊るし焼き豚バラ4枚500円
鶏胸低温調理4枚450円
海苔5枚150円
タマネギ・長ネギ100円

麺量(茹で前)

煮干しそば・和え玉麺量 / 価格つけ麺
無し特盛 / +300円450g
230g大盛 / +200円350g
180g中盛 / +100円250g
130g並盛150g

店内を見ると大盛りを注文している方も多く、麺そのものが美味しいので男性なら大盛りでも十分楽しめそうでした。

店内の雰囲気

店内へ入ると、まず煮干しの芳醇な香りが広がります。
香りだけで期待感が高まります。

席数はカウンター9席。
厨房に面して、右側5席、左側4席のハの字型に配置されています。

席間には余裕があり、足元には荷物用のカゴも用意されています。

卓上調味料は

  • 山椒
  • ゆず粉
  • 一味
  • お酢

が用意されています。

厨房は手元まで見渡せるほどオープンで、とても丁寧に調理されている様子が印象的でした。

割り箸でないところが良いです。

極濃煮干しつけ麺(中盛り)を実食

今回のお目当ては、宮元の代名詞ともいえる極濃煮干しつけ麺
特製、そして中盛り(250g)を注文しました。

目の前に運ばれてきた瞬間、目を奪われるのは、

麺線が整えられられた麺と、チャーシューです。
特製トッピングにすると4種のチャーシューがついてきます。

そして、煮干し色をした超高粘度のつけ汁に目を奪われます。
通称「セメント系」「エグニボ」「濃厚煮干し」などと言われます。

冷水でしっかり締められた自家製中太ストレート麺を1本ほど、何も付けずにいただきました。
プリプリ、ツルツルの食感、小麦香る感じが本当にして、とても美味しい!

豪快につけて一口。

口いっぱいに広がるのは、圧倒的な煮干しの旨味です。

これほど濃厚なのに、嫌な苦味やエグ味は感じません。

鶏や豚骨を限界まで炊き上げた濃厚スープが、煮干しのビターな風味をうまく包み込み、旨味だけを前面に押し出しています。

まるで煮干しそのものを食べているかのような濃密な余韻が口の中に残ります。

麺は小麦の風味が豊かなもちもち食感。

超濃厚スープがしっかり絡みつき、250gがあっという間になくなりました。

チャーシューも完成度が高すぎます。

しっとり、もちもち感さえ感じる、鶏胸低温調理のチャーシュー。

しっとり柔らかくジューシーな仕上がりの肩ロース低温調理のチャーシュー。

香ばしいスモーキーな香りが本当にちょうど良い肩ロース吊るし焼きチャーシュー。

吊るし焼き豚バラのチャーシュー。薫香も脂もあるのにあっさり感じます。

燻製半熟味玉は、トロリとした感じではなく少しハードな感じ。

食べ終えた後は、鯖と煮干しの魚介系出汁でスープ割り。

濃厚だったスープが一転して優しい味わいになり、最後まで飽きることなく完食。

食べ終わる頃には、ほんのり柚子の香りが広がり、爽やかな余韻まで楽しめました。

まさに「宮元でしか味わえない一杯」です。

淡麗煮干しそば(並盛り)を実食

友人は淡麗煮干しそば(並盛り・130g)を注文しました。

「淡麗」という名前ですが、見た目からしっかり煮干しを感じるスープです。

一口いただきましたが、極濃つけ麺とはまったく異なる方向性。

煮干しの苦味や雑味を抑え、旨味と香りだけを丁寧に引き出した上品な味わいでした。

さらりとした口当たりながら、煮干しの存在感は十分。

ニボニボ感をしっかり楽しめます。

麺はパツッと歯切れの良い極細ストレート麺。

スープとの相性は抜群です。

燻製吊るし焼きチャーシューの香ばしさ、シャキシャキの刻み玉ねぎも良いアクセントになっています。

「すっきりしているのに煮干しのコクが深くて最後まで飲みたくなる」

と大満足。

並盛り(130g)は女性や小食の方にも食べやすい量だと感じました。

こんな人におすすめ

煮干しつけ麺 宮元は、次のような方におすすめです。

  • 蒲田で人気の煮干しラーメンを食べたい方
  • 濃厚な煮干しつけ麺を味わいたい方
  • 煮干しの旨味を存分に楽しみたい方
  • 名店「麺屋一燈」出身店主の味を体験したい方
  • 蒲田でラーメンの名店巡りをしている方

まとめ

煮干しつけ麺 宮元は、蒲田を代表する煮干しラーメン・つけ麺の名店でした。

今回いただいた極濃煮干しつけ麺は、動物系スープの濃厚なコクと煮干しの力強い旨味が見事に融合した、他ではなかなか味わえない一杯。一方の淡麗煮干しそばは、煮干しの香りと旨味をすっきりと楽しめる上品な仕上がりで、まったく異なる魅力がありました。

初めて訪れる方には、まずは看板メニューの極濃煮干しつけ麺がおすすめです。煮干しの奥深い世界を堪能したい方は、ぜひ淡麗煮干しそばも食べ比べてみてください。

蒲田で煮干しラーメンやつけ麺を探しているなら、一度は足を運ぶ価値のある名店です。

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