【恵比寿ランチ】つばめグリル アトレ恵比寿店|名物「つばめ風ハンブルグステーキ」を実食

つばめグリル アトレ恵比寿店|つばめ風ハンブルグステーキ グルメ
つばめグリル アトレ恵比寿店|つばめ風ハンブルグステーキ

恵比寿で洋食ランチを食べるなら、候補に入れたい老舗レストランが「つばめグリル」です。

今回訪れたのは、JR恵比寿駅に直結するアトレ恵比寿6階にある「つばめグリル アトレ恵比寿店」。

つばめグリルといえば、アルミホイルに包まれた名物「つばめ風ハンブルグステーキ」。

今回は看板メニューのつばめ風ハンブルグステーキと、和風ハンブルグステーキをいただきました。

さらに、つばめグリルのランチではおなじみの「トマトのファルシーサラダ」も実食。

老舗洋食店ならではのこだわりと、実際に食べて感じた美味しさを紹介します。

店舗情報・アクセス

つばめグリル アトレ恵比寿店

東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿6F

JR恵比寿駅直結、アトレ恵比寿本館6F。

アトレは、駅の改札を出てすぐなので、雨の日でも利用しやすいのが嬉しいところです。

営業時間などは変更になる場合があるため、訪問前には公式情報の確認がおすすめです。

つばめグリルとは?1930年創業の老舗洋食レストラン

「つばめグリル」は、1930年(昭和5年)に東京・新橋で創業した老舗洋食レストランです。

現在も東京・神奈川を中心に店舗を展開しており、長年にわたって多くの人に親しまれています。

なかでも看板メニューとして知られているのが「つばめ風ハンブルグステーキ」。

単なるハンバーグではなく、つばめグリルならではの製法と食材へのこだわりが詰まった一皿です。

「つばめグリル」という店名の由来

少し変わった店名の「つばめグリル」。

その名前は、1930年に運行を開始した特急「つばめ号」に由来しています。

創業の地である新橋と、当時走り始めた特急つばめ号。

そんな時代背景から名付けられたそうです。

1930年創業という歴史を考えると、現在まで「つばめ」という名前が残っていることにも趣を感じます。

つばめグリルのこだわりは「挽きたて・合わせたて・焼きたて」

つばめグリルのハンブルグステーキで特に興味深いのが、肉の鮮度に対するこだわりです。

公式サイトによると、牛肉と豚肉は国内の生産者から一頭丸ごと仕入れています。

そして、セントラルキッチンでは肉を8cm角程度にカットするところまで。

実際にひき肉にする作業は各店舗で行い、必要な量を一日に何度も挽いてパテにしているそうです。

つまり、つばめグリルのハンブルグステーキは、

挽きたて・合わせたて・焼きたて

この鮮度へのこだわりが、つばめグリルのハンブルグステーキの大きな特徴です。

また、公式サイトでは保存料や化学調味料についても「できる限り使用せず」に料理を提供しているとしています。

店内は広々!ランチにも使いやすい

アトレ恵比寿店は店内も広く、ゆったりと食事を楽しめる雰囲気。

席数も多い店舗ですが、人気店だけあってランチタイムには待ちが発生することもあります。

恵比寿駅直結という立地もあり、買い物の途中や仕事のランチ、家族での食事など、さまざまなシーンで利用しやすそうです。

つばめグリルのランチメニュー

この日いただいたのは、

つばめ風ハンブルグステーキ
和風ハンブルグステーキ
トマトのファルシーサラダ

です。

つばめグリルといえば、やはり一度は食べておきたいのが「つばめ風ハンブルグステーキ」。

一方で、個人的に気になったのが「和風ハンブルグステーキ」です。

同じハンブルグステーキでも、デミグラスソースと和風つゆでは印象が大きく変わります。

今回は、2種類を食べ比べるような形で楽しみました。

トマトのファルシーサラダ

つばめグリルのランチといえば、こちらも楽しみの一つ。

トマトのファルシーサラダです。

丸ごとのトマトがドンと盛り付けられているので、初めて見るとかなり印象的。

実は私はずっと、

「昔はカプレーゼじゃなかったっけ?」

あるいは、

「おしゃれなカプレーゼ風サラダなのかな?」

と思っていました。

ところが、正式な名前は「トマトのファルシーサラダ」。

「ファルシー(farci)」とは、フランス語で「詰め物をした」という意味です。

ナイフを入れると、トマトの中からチキンサラダが顔を出します。

丸ごとのトマトを使い、その中に具材を詰める。

シンプルに見えて、実はひと手間かかった料理です。

老舗洋食店らしい、ちょっと特別感のあるサラダですね。

ちなみに、トマトのファルシーサラダは一時販売休止となった時期もありましたが、公式発表ではアトレ恵比寿店を含む対象店舗で2025年12月6日から販売が再開されています。

つばめ風ハンブルグステーキ

そして、いよいよメイン。

つばめグリルといえば、やっぱり「つばめ風ハンブルグステーキ」です

アルミホイルに包まれた状態で運ばれてくるので、テーブルに届いた瞬間からワクワクします。

パンパンに膨らんだアルミホイル。

ナイフを入れると、中から一気に湯気が立ち上り、肉とソースの香りが広がります。

この瞬間も、つばめグリルで食事をする楽しみの一つではないでしょうか。

濃厚なビーフシチューとハンブルグステーキ

アルミホイルの中に入っているのは、肉厚なハンブルグステーキ。

そして、その上には濃厚なビーフシチュー。

さらに柔らかく煮込まれたビーフも添えられています。

ハンバーグにデミグラスソースをかけるというだけではなく、ビーフシチューと一緒に楽しめるのが「つばめ風ハンブルグステーキ」の魅力です。

ハンバーグを一口食べると、肉の旨味とジューシーさがしっかり。

濃厚なソースとの相性も抜群です。

これは、つばめグリルに初めて来たなら、まず食べてほしい一皿。

「つばめグリルに来たらこれ!」

と言いたくなる看板メニューです。

大きなベイクドポテトも美味しい

ハンブルグステーキと一緒にアルミホイルの中に入っているベイクドポテトも存在感があります。

ホクホクのじゃがいもにバター。

肉料理との相性もよく、濃厚なハンブルグステーキを食べ進める合間にちょうどいい存在です。

和風ハンブルグステーキ

もう一ついただいたのが、和風ハンブルグステーキ

つばめグリルといえば、アルミホイルに包まれたつばめ風ハンブルグステーキのイメージが強いですが、和風もかなり気になるメニューです。

見た目は、大根おろしが添えられた王道の和風ハンバーグ。

ところが、食べてみると、こちらもつばめグリルらしいこだわりを感じます。

昆布と鰹節を使った和風つゆ

和風ハンブルグステーキのポイントは、ハンバーグに合わせる和風つゆ。

北海道産の昆布と鹿児島県枕崎産の鰹節を使った和風だしをベースにした味わいです。

肉料理なのに、非常にすっきり。

濃厚なデミグラスソースとはまったく違う方向から、ハンブルグステーキの美味しさを引き出しています。

公式でも、つばめグリルは国産食材や生産者とのつながりを大切にしていることを紹介しています。

大根おろしと一緒に食べると美味しい

和風ハンブルグステーキは、大根おろしと和風つゆを合わせていただきます。

ハンバーグを一口サイズに切り、大根おろしの入ったつゆと一緒に食べる。

これが実にいい。

肉の脂の旨味を大根おろしがさっぱりと受け止め、昆布と鰹節の出汁がさらに肉の味を引き立ててくれます。

濃厚な「つばめ風」と、さっぱりした「和風」

今回、2種類を食べてみて感じたのは、同じハンブルグステーキでもかなり印象が違うということ。

つばめ風ハンブルグステーキ

→ 濃厚なビーフシチューとデミグラスの旨味を楽しむ。

和風ハンブルグステーキ

→ 昆布と鰹節の出汁、大根おろしで肉の旨味をさっぱり楽しむ。

個人的には、どちらも甲乙つけがたい美味しさでした。

一口もらった和風ハンブルグステーキは、昆布と鰹節の合わせ出汁が肉の脂をきれいに包み込んでいるような味わい。

ラーメンでいうなら、濃厚系と淡麗系くらい方向性が違います。

「今日は濃厚なものを食べたい」という日ならつばめ風。

「肉は食べたいけれど、少しさっぱり食べたい」という日なら和風。

そんな選び方もできそうです。

恵比寿で洋食ランチなら「つばめグリル」はおすすめ

今回訪れた「つばめグリル アトレ恵比寿店」。

恵比寿駅直結というアクセスの良さに加え、老舗洋食店ならではの料理を楽しめるのが魅力です。

特に初めて訪れるなら、まずは看板メニューのつばめ風ハンブルグステーキがおすすめ。

アルミホイルを開ける瞬間の楽しさ、肉の旨味、濃厚なビーフシチュー、そしてホクホクのベイクドポテト。

「老舗洋食店のハンバーグを食べている」という満足感があります。

一方で、今回食べた和風ハンブルグステーキも印象に残りました。

昆布と鰹節の出汁、大根おろしでいただくことで、肉の美味しさをさっぱりと楽しめます。

恵比寿でランチのお店を探しているなら、アトレ恵比寿にある「つばめグリル」は候補に入れておきたい一店です。

濃厚なハンブルグステーキを楽しむもよし、さっぱり和風で楽しむもよし

その日の気分に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

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