目黒駅西口から徒歩1分。飲食店が集まる「サンフェリスタ目黒」の1階にある「麺屋 藤しろ 目黒店」に行ってきました。
この日は目黒でお酒を楽しんだ後、時計を見ると22:01。
「最後にラーメンで締めたい」ということで向かったのが、同じサンフェリスタ目黒にある「麺屋 藤しろ」です。
藤しろといえば、大山鶏を使った濃厚な鶏白湯スープが看板の人気店。
しかも、化学調味料を使わない「無化調」にこだわったスープが特徴です。
今回は、看板メニューの「濃厚 鶏白湯ラーメン」と「濃厚 鶏白湯つけ麺」を食べ比べ。
濃厚ながら重たすぎない鶏白湯スープと、麺との組み合わせをじっくり味わってきました。
麺屋 藤しろ 目黒店の店舗情報・アクセス
麺屋 藤しろ 目黒店
住所:東京都品川区上大崎2-27-1 サンフェリスタ目黒 1F
最寄駅:目黒駅
目黒駅西口から徒歩1分ほど。
駅を出てすぐの「サンフェリスタ目黒」の1階奥に店舗があります。
飲食店が多く入るビルなので、目黒駅周辺で食事や飲み会をした後にも立ち寄りやすい立地です。
麺屋 藤しろ目黒店とは?
「麺屋 藤しろ」は、鶏白湯を看板メニューとするラーメン店。
目黒店は目黒駅からすぐという好立地にあり、昼だけでなく夜にも利用しやすいのが魅力です。
今回訪れたのは22:01。
遅い時間でしたが、店内にはラーメンを楽しむお客さんの姿がありました。
仕事帰りの一杯はもちろん、飲んだ後のシメにも使いやすいお店です。
そして、藤しろで注目したいのが、看板となっている鶏白湯スープへのこだわりです。
大山鶏を使った無化調の濃厚鶏白湯スープ
藤しろの魅力を語るうえで外せないのが、濃厚な鶏白湯スープ。
大山鶏の丸鶏やガラを使用し、さらにローストした牛骨や牛スジ肉などの旨味を重ねているのが特徴です。
鶏の旨味だけでなく、牛由来の香ばしさやコクが加わることで、単調ではない奥行きのある味わいに仕上がっています。
さらに、化学調味料を使用しない「無化調」にこだわっているのもポイント。
濃厚なスープですが、ただ重たいだけではありません。
鶏の旨味とコクをしっかり感じながら、最後まで飲み進めたくなる味わいです。
メニュー

| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 鶏白湯ラーメン / 味玉 / 特製 | 850円 / 980円 / 1,250円 |
| 鶏白湯つけ麺 / 味玉 / 特製 | 880円 / 1,000円 / 1,280円 |
| 限定 煮干しつけ麺/特製 | 950円 / 1,350円 |
| 替え玉風和え玉(半玉)/ダブル(2倍量) | 200円 / 380円 |
| 味玉、のり、ネギ、たけのこ | 150円 |
| 2段仕込みチャーシュー | 280円 |
| 大盛り | 150円 |
| 中盛り(つけ麺のみ) | 80円 |
| 特盛り(つけ麺のみ 450g) | 280円 |
| 超特盛り(つけ麺のみ 550g) | 380円 |
| 卵かけごはん | 250円 |
| チャーシュー丼 | 350円 |
| 半ライス / ライス | 150円 / 200円 |
店内

L字型カウンター。

テーブル調味料の説明があります。

あえ玉のポップもあります。
濃厚 鶏白湯ラーメンを実食

まずは「濃厚 鶏白湯ラーメン」。
藤しろの看板ともいえる一杯です。
濃厚なのに重すぎない鶏白湯スープ

丼から立ち上る鶏の香り。
スープを一口飲んでみると、鶏白湯らしいクリーミーなコクが口いっぱいに広がります。
濃厚ではありますが、脂っぽさが前面に出るタイプではありません。
鶏の旨味を中心に、牛骨などからくる香ばしさも感じられ、味わいに厚みがあります。
「濃厚鶏白湯」と聞くと、かなり重たいスープを想像するかもしれません。
しかし、実際に食べてみると、濃厚さの中にキレがあり、意外とスッと食べ進められます。
スープによく絡む中細ストレート麺

麺は中細のストレート麺。
濃厚な鶏白湯スープとの相性がよく、麺を持ち上げるとスープがしっかり絡みます。
歯切れのよい食感で、小麦の風味も感じられます。
スープの濃厚さを楽しみながら、麺もしっかり味わえる組み合わせです。
チャーシューとタケノコも個性的
トッピングのチャーシューはしっとりと柔らかく、スープとのバランスを崩さない上品な味わい。
そして、個人的に印象的だったのがメンマではなくタケノコが使われているところ。
濃厚な鶏白湯の中に、タケノコの食感が良いアクセントになっています。
濃厚 鶏白湯つけ麺を実食

続いていただいたのが「濃厚 鶏白湯つけ麺」。
ラーメンとはまた違った、濃厚な鶏白湯を楽しめる一杯です。
つけ麺ならではの濃厚なつけ汁

つけ汁は、ラーメンのスープよりもさらに濃厚。
鶏の旨味がギュッと凝縮されていて、太めの麺をしっかり受け止める力強さがあります。
濃厚なだけでなく、ほんのりとした甘みや酸味も感じられ、味にメリハリがあります。
そのため、濃厚なつけ汁でも単調になりません。
モチモチ食感の太麺が旨い!

つけ麺の麺は、ラーメンとは異なる太めの麺。
冷水でしっかり締められていて、モチモチとした食感とコシがあります。
この麺を濃厚な鶏白湯つけ汁にくぐらせて食べると、麺の小麦感と鶏の旨味が一体に。
ラーメンとは違い、麺そのものの食感を楽しめるのがつけ麺の魅力です。
濃厚な鶏白湯をしっかり味わいたいなら、こちらの「濃厚 鶏白湯つけ麺」もかなりおすすめです。
「生姜レモン」で味変
藤しろで面白いのが「生姜レモン」。
夏せいか卓上に用意されてなく、スタッフに声をかけることで冷蔵庫から出してくれます。
そのまま食べても美味しい鶏白湯ですが、途中で味変してみることにしました。
スープに生姜レモンを加えてみると、濃厚な鶏白湯にレモンの爽やかな酸味と、生姜のキリッとした風味が加わります。
先ほどまで濃厚だったスープの印象がガラッと変わり、後半はさっぱりとした味わいに。
濃厚な鶏白湯を最後まで楽しむための味変として、かなり相性が良いです。
個人的には、最初から入れるのではなく、まずはそのままスープを味わい、途中から加えるのがおすすめ。
一杯の中で味の変化を楽しめます。
ラーメンとつけ麺、どっちがおすすめ?
藤しろの「濃厚 鶏白湯ラーメン」と「濃厚 鶏白湯つけ麺」。
どちらも鶏白湯の旨味を楽しめますが、方向性は少し異なります。
芳醇 鶏白湯ラーメンがおすすめの人
- 鶏白湯スープをたっぷり楽しみたい
- スープと麺を一体で味わいたい
- 濃厚だけど食べやすいラーメンが好き
濃厚 鶏白湯つけ麺がおすすめの人
- 濃厚な鶏白湯をガツンと味わいたい
- モチモチした太麺が好き
- 麺そのものの食感も楽しみたい
どちらを選んでも、藤しろらしい濃厚鶏白湯の旨味を楽しめます。
まとめ|目黒で濃厚鶏白湯を食べるなら麺屋 藤しろ

今回は、目黒駅西口からすぐの「麺屋 藤しろ 目黒店」で、鶏白湯ラーメンとつけ麺を味わいました。
藤しろの魅力は、なんといっても大山鶏をベースにした濃厚な鶏白湯スープ。
さらに、牛骨や牛スジ肉などの旨味を重ねることで、鶏だけでは出せない奥行きのある味わいに仕上がっています。
そして化学調味料を使わない無化調へのこだわりもポイント。
ラーメンは、濃厚でクリーミーな鶏白湯スープと中細ストレート麺の組み合わせ。
一方のつけ麺は、より濃厚なつけ汁とモチモチした太麺を楽しめます。
さらに、途中で「生姜レモン」を加えれば、濃厚な味わいから爽やかな味わいへと変化。
目黒駅から徒歩1分というアクセスの良さもあり、ランチはもちろん、夜遅くのラーメンや飲んだ後のシメにも利用しやすい一軒です。
濃厚な鶏白湯ラーメンが好きな方なら、一度は食べておきたい「麺屋 藤しろ」。
目黒で鶏白湯ラーメン・つけ麺を探しているなら、ぜひチェックしてみてください。

